Kaz
現在も続けているDMMオンライン英会話についての記事です！
こんにちは、カズです！ 最近ほんとにどこでもいいから海外に行きたいと思います。 あの知らない土地、知らない言語、知らない匂いが身の回りに存在する、非現実な空間に早く行きたいなって、コロナ期間により一層思いました。 なので今回はそんな独り言を書いていきます。 196ヵ国の中の日本日本もすごくいい国で僕は日本が大好きです。 でも196ヵ国の中の一つの国ということに変わりはありません。 そうなると少しでも他の国がどんなのか知りたくなってしまいます。 実際にオーストラリ
先日見てきた『ザ・メニュー』、本当のお客さんは「この映画の鑑賞者」だった説について述べていきます。 ここからはネタバレになりますのでまだ見ていない方はお気をつけください！ 理由1 丁寧な全料理のインサートと、材料の説明、最後の一品に関しては材料に「客」が入ってたから、招待されたお客さんたちはみんな「ゲスト」じゃなくてあのコースを完成させるための「食材」だったことになる。 そうなった場合そのコースを一通り頭から最後まで外側から見て楽しんだのは「この映画を見てた鑑賞者」にな
アメリカって行きたいですよね みんな行きたいですよねきっと ニューヨークとかラスベガスとかしぬまでに行きたいなあって、 だから大学卒業したら行きの航空券代とあと少しだけお金用意して行っちゃおかなって、 考えたり考えなかったり 「何しに行くの？！」っていう人、 僕がどっかいこうとする度に言ってくる人多いけど、 理由がないとどこかに行っちゃいけないって なんか苦しいなあって思います まあ"ただかっこいいから"、"あこがれだから"って気持ちを自分で擁護してるわけで
お久しぶりですかずです。 ひっさしぶりにnoteのアプリを開いて、過去の自分の記事とかを見て、「なつかし、毎日1記事ぜったい書く！ってやってたなあー」ってなりました いわゆる自己啓発系学生真っ盛りの時期にnoteはよく書いてたわけです。 でも結構その時期から得た知識とか経験も多くて、 あれはあれでよかったなと思ったり、 そんなこんなでそんな習慣化の鬼だった頃に始めたものの一つに"英語学習"ってものがありまして 自己紹介もできないレベルから、オンライン英会話を500
こんにちは、文系大学生のカズです。 最近ふと、『Instagramなどの有名なSNSがどれだけ人間の心を蝕むのか』について考える機会があったので、今日はそれに関する軽いお話しをしようかと思います。 使う目的を明確にするべき結論、今回言いたいことはこれです。 要するに、 自分はなんのためにInstagramを使っていて、どんなメリットがあってどんなデメリットがあるのか ということを今一度確認するべきだというわけです。 というのも、最近も同年代の友人たちが「Insta
「今日が人生最後の日だと思って生きろ」って言葉に忠実に生きようとしすぎて鬱っぽくなってた説あるなあ。
こんにちは、文系大学生４年のカズです。 僕は今バンクーバー留学5ヶ月目なのですが、現地にはたくさんの日本人とメキシコ人がいるわけで、学校で話したりする国籍比率は本当に5:5って感じの現在です。 (ちなみにルームメイトもメキシコ人3人) そんなこんなで今回はカナダで何度か遭遇した日本人たちに対して「ん？？」と感じたことを自分なりに言及していきたいと思います。 (今回は偏見が多く、「それは人それぞれでええやん」感満載だと思うのでそういった内容が嫌いな方はぜひここで読むのを
逆に継続力がこれだけ評価される国ってありがたいのでは、と思った。 (成果出せるか抜きにして、とりあえず継続はできますよって人にとってはイージーモードの国なのかもしれん) ↓ 続けてるだけで成果を出した並の評価をもらえるから。
こんにちはkazです。 僕は最近YouTubeにオンライン英会話やカナダ留学に関する動画をいくつか上げていて、最近登録者の数が200人を越えました。 そこで、「もっと登録者を伸ばす方法はないかな？」と考えたところ、他のユーチューバーさんもやっているように「TikTokに自分の動画の切り抜きを載せればいいのでは？」と思ったのです。 そしてすぐに取り掛かろうとしたのですが一つ不安要素がありました。 それは、 「今の登録者200人はコメントを見ている感じ"英語学習をしてい
こっちに来てから2ヶ月くらい経ったけど、 メキシコ人のクラスメイトに『リメンバーミー』のモチーフになった死者祭りについて熱弁してもらったり、 バイト先の韓国人の先輩に「軍隊の期間ってどんなことやるんですか？」って直接聞けたり、 チリの友達に「『君の名は。』めっちゃおもろいよね」って話しかけられて盛り上がったり、 そんな小さな"海外"を感じられる場面が、留学の醍醐味なのかもしれないなと思った今日でした。 英語力がどのくらい伸びたか、とか、どのくらいバイトで稼げたか、と
「心の疲れ」とかいう概念って、数値で見れない限り「これ疲れてる方なんかなあ？」って思ってキリないからそんなもの存在しないことにする。
めっっちゃ旅したいなぁ トロントのナイアガラの滝とかボリビアのウユニ塩湖とか、もう人生の早めの段階で行っちゃいたいなぁ とかそんなことをめちゃ思ったカナダ留学約60日目の今日なのですが、 正直もうこの街に飽きた(バンクーバー) って言うのが本音です。 加えて、 ・生活費のためのバイト ・めちゃ楽しい！ってわけでもなく、まあつまらないってわけでもない感じの学校 ・パッとしないホームステイ先 らへんのことから 「一回ここから離れてどっか行きたい！んで、進んでる感を感
こんにちはバンクーバー留学中のカズです。 今日はたまたま早く授業が終わったので家でギターを弾こうと思い、 いつものようにコードをネットで調べていたらradwimpsの『愛し』という曲が出てきたので弾いていました。 僕は10年ほど前(中1の時)にRADWIMPSの曲と出会って以来、RADの世界観からライブから全てが大好きなのですが、この久しぶりに出会った『愛し』という曲、 今歌詞を見ると心に刺さりすぎて、ギターを弾く手が止まりました。 そしてすぐに「この気持ち書き残した
「今日もいい日だったなあ」って思えない人はそう思う練習をしようって意見もわかるけど、ただシンプルにその詩の内容がそうでもなかった説も捨てがたい。 めちゃ幸せな要素を意図的に盛り込んで論理的に「良い日」を作るのも案外アリかもしれない。
今ふと思ったけど「この先生いいなあ」って思うような教師とか先輩って同じクラスメイトだったとしても仲良くなる類の人だと思う。
こんにちは！現在バンクーバー留学中のカズです。 さっそくですが、みなさんは"なりたい人物像"というものがありますでしょうか？ ちなみに最近自分は、そんなテーマについて大きなジレンマを感じています。 それはなぜかというと、"なりたい自分"が２つあるからです。 ということで誰も興味がないであろう僕のなりたい人物像2つを軽く紹介します。 1つ目の人物像▶︎見た目、性格 ・短髪 ・清潔感のある服装 ・誠実で真面目 ・謙虚で物静か ▶︎趣味、習慣 ・筋トレ ・読書 ・英語
