【22才カナダ日記】めっっっちゃ旅したい
めっっちゃ旅したいなぁ
トロントのナイアガラの滝とかボリビアのウユニ塩湖とか、もう人生の早めの段階で行っちゃいたいなぁ
とかそんなことをめちゃ思ったカナダ留学約60日目の今日なのですが、
正直もうこの街に飽きた(バンクーバー)
って言うのが本音です。
加えて、
・生活費のためのバイト
・めちゃ楽しい!ってわけでもなく、まあつまらないってわけでもない感じの学校
・パッとしないホームステイ先
らへんのことから
「一回ここから離れてどっか行きたい!んで、進んでる感を感じたい」
って心から思うわけです。
今も1日1日歳をとってると思うとほんとに焦るし、もっと直感であそこに行くべきやなって場所はたくさんあるし、
一瞬で終わる20代を「なんか噛み合わないなあ」って人と一緒にいたり「なんかここ住んでると調子でないなあ」ってとこに住んで消費するのはまじで避けたいなあと。
ただ旅をするって言っても問題はお金で、
口座の額も来月の生活費くらいだし、積み立てnisaのお金もなんとかそのままにしていたいって感じで
とりあえず今通ってる学校を辞めたら返金額はどのくらいなのかを次の登校日に聞いてみることにします。(たぶん30万くらい返ってくる)
自問自答サイクル
なんか今まで部活とか体育会で中高大とやってきたのもあって、途中で何かをやめるっていうときに「綺麗さっぱり!」って気持ちにしっかり「本当にいいのか?」って気持ちがついてくるんですよね。
今回に関しても出前館とUberで70万弱2ヶ月で稼いでそれプラス貯金額でカナダに飛び立ったのもあって、勝手に「一世一代の大勝負じゃ」感を感じてたわけです。
だから俯瞰して見たら「いや絶対それ進路変更してこっち行った方がええやん普通に」って時も「いや、おれはここに想いをかけてるんや!」みたいな考えが先行して、柔軟に進路を変えられなくなってくるんですよね。
まあどんな選択をしても70.80歳になった自分が「いやあ、あのときあの行動したのすごかったわ、やっぱ若いからやなあ、すげえ」って言ってればいいんで、恐れることはないかなと思うんですけど、
まあ、進んでる感が欲しいわけです。すごく。
結論
とりあえずお金なんとかしてどっか行きましょって話でした。笑
若い時間はすぐ終わっちゃいます。
同じ年代の方達がもし見てたらぜひ一緒にがんばりましょ!!!
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