PNFamiliar

妄想エピソードが好き 真に受けてはいけない。

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最近の記事

早朝自然公園で頭ぐわんぐわんしてるナウ

なんかぐわんぐわんするんやぁ〜 体調悪い訳ではないけど、眠いような眠くないような不思議な感じなんだようようよーう。 健康のためによくウォーキングをしてるんだけど、今日はあんまり歩く気にならんとばい!ダメなぼっくん! この時期すっさまじく公園内に虫がいるんだけど、ベンチに座ってるといつの間にか身体中にアリがたかってたりするんや。どんだけジャイアントキリング好っきやねんな。 ハエもめちゃめちゃ交尾してるし…羨ましいぞ!俺も金玉空っぽになるぐらい楽しみたいよーう。 蚊もすげーな

    • もうエレキギターはアマゾンで買えるミニギターで良いや

      タイトルの通りです。ぶるぅぅぅあぁぁっ! 当方、現在宅録専門のギター弾きです。 ESPとかギブソンとかドラゴンフライとか10万円以上のギターを使ってきてたけど、もうこいつで良くなっちまったよ。 つか、ハムバッカー1個だけってのがあまりにも男らしすぎる(笑) でも実際ゴリゴリのギターリフしか弾かないっていうんだったらこれがジャストミートっすよ。 マジで もちろん問題点もありますよ。指板の間隔がちょっと短くて3音のパワーコードが押さえづらいとか、12フレット以降は死ぬほど弾

      • 夜レトルトカレーを食べて気絶しかける

        僕は痩せ型の中年、食べるのは好きだけど割と少食なのさ。 痩せ型なのは少し血圧が低いからだと思うんだけど、そんな体質だからか糖質が高いものを食べると意識がぶっ飛びそうになることがあるぜ★ぜっ★ぜっ★ 意外とラーメンとかカップ焼きそばでトリップする事は無いんだけど、とにかくヤバいのがお米。玄米も試したけどあんま変わらない。次点でうどんって感じやね。 んで、詳しい成分配合率は知らないけどレトルトカレーの糖質もめっちゃ高い気がするのよ。 つまり、気温が下り気圧やら僕の血圧が低下

        • コント『地元の友達』

          ワイ「おう、久しぶりだね。」 友達「5年ぶりぐらいかな?俺たちも今年で36歳、すっかりおじさんって感じだよな。」 ワイ「おじさんってお前、なんか前会った時より若くなってねぇか?ヴァンパイアか?」 友達「ドモホルンリンクルのおかげだよ」 ワイ「それ女性用じゃないの?男で使ってるやつ見たことないよ」 友達「俺はもう、男じゃない」 ワイ「え?」 友達「アイム ノー マン!」 ワイ「何で英語になったの?」 友達「ノー マンだけど、今はアル マン!」 ワイ「ち◯こ取

        早朝自然公園で頭ぐわんぐわんしてるナウ

          男は黙ってDOOMやっときゃ良いんだよオラアァン!

          女子供はどうぶつの森かマリカーでもやってな!ぺっ 以上のように偏見100%でお送りします。 主はSwitchで100本以上ゲームやったけど、結局遊びやすくて満足感が1番高いのがDOOMなんじゃないかと思うんだよな。 まぁぶっちゃけ、2とエターナルは未プレイなので何とも言えないんだけど… 自分以外の世の男性がゲームに何を求めてるか知らないけど、結局ダークソウルとかゼルダの伝説時のオカリナみたいなシンプルなアクションRPGが好きなんじゃねぇの?って勝手に僕は思ってるんです

          男は黙ってDOOMやっときゃ良いんだよオラアァン!

          ショートコント『ポケモンセンター』

          ウィーン 女医「いらっしゃいませ!ご要件を…これは酷い!!顔面にインファイトを喰らったんですね?!これはもう治りませんよ!」 ワイ「喰らってねぇよ、インファイト。俺はもともとこういう顔だから。無茶苦茶失礼だよあなた。まぁいいや、ちょっと俺のポケモン診てくれや」 女医「どういった状態でしょうか?」 ワイ「さっきそこでポケモンバトルして、俺のディグダ毒もらっちゃったんだよ。治してくれや」 女医「下ネタは止めて下さい!!」 ワイ「言ってねぇよ。何を想像したんだよ。毒もら

          ショートコント『ポケモンセンター』

          他人の感情を無視して良いと思うなら、自身の精神や健康状態を疑った方が良いのでは?

          などと思うぜブラザー。こんなへんちくりんな記事なんか読んでどうしたの? その時点でキミの事ちょっと心配。無用な心配であることを懇願! お金を稼ぐのにギリ違法にならないようなグレーゾーンを攻めたりしなきゃダメってんなら もうそのビジネス破綻。買うのは恨みだけ 簡単な引き算足し算 自分がされて嫌なことを誰かにするなら、当然来るぜ報復、当たり前に倍返し 割に合うのかそれ?報復されて傷ついた自分癒すのも自分 その為のコスト何処から出す? また他人にぶつけるなら同じ事の繰り返し

          他人の感情を無視して良いと思うなら、自身の精神や健康状態を疑った方が良いのでは?

          猫好きラップ

          ぎゅっと詰まったお尻の穴に 鼻をねじ込み鼻孔でキャッチ 猫ちゃんのスメル 愛しいアナル 胸元のもこもこマジ愛してるぜ お耳の先っちょ咥えて萌えるぜ 朝起きると俺の胸元でステイ 圧迫感で俺は毎日得るぜナイトメア 毎日いつでも何度でもハグしてるのに それでも無限に甘えるてくる猫ちゃんにハートキャッチプリキュア 発情期くれば俺は舐めるお前のエデン 漏れる液は浄化するぜ俺のカルマ 先っちょだけでも入らないかな?とか思うけど 越えられない壁サイズの違い 頼むから俺を置いて何処

          猫好きラップ

          炭水化物摂るとめっちゃ頭ボーっとする

          長年の研究と人体実験により発見された驚異的な真実 「毎日お米とか麺類を摂ると、何か知らんが頭ボーっとして早起きできなくなる」 というまだ人類には早すぎる境地とも言える情報を会得するに至った!! 栄養学とか全く知らんが、おそらく糖分やら血糖値やらが関係していると見られる。 炭水化物には糖質が潤沢に含まれている様なので、30を過ぎたバリバリおっさんの我儘ボディでは摂取すると糖質が過剰になりやすくなっていると思われる。 現に自らの肉体を実験体としてここ一ヶ月くらい気まぐれ

          炭水化物摂るとめっちゃ頭ボーっとする

          ショートコント『宅急便』

          ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!ピンポピンポピンポピンポピンポーン! ガチャッ ワイ「うるっせぇ!ピンポンピンポン!1回鳴らしゃ分かるんだよアホが!!何の用だボケ!」 宅配員「宅急便でーす!サインお願いしまーす!」 ワイ「宅急便かよ!お前いくら何でもインターホン押し過ぎだぞ?!気をつけろっ!…で、何処にサインすりゃいいんだよ?」 宅配員「ここにお願いしまーす!」 ワイ「はいはい、ここね…ってお前!その荷物中身空っぽじゃねぇかよ!どういう事だよ?!」 宅配員「

          ショートコント『宅急便』

          ショートコント「コンビニ」

          ワイ「おや、こんなところにコンビニがあるぞ。タバコでも買って帰ろうかね」 ウィーン 店員「いらっしゃいませこんにちは!いらっしゃいませこんにちは!いらっしゃいませこんにちは!ご一緒にポテトはいかがですか!?」 ワイ「落ち着けよ。ここはマックか?マックだとしてもタイミングがイカれてんだろ。ポテトはいらねーよ。タバコくれや」 店員「かしこまりました!銘柄は何にしましょう?」 ワイ「セブンスター」 店員「はい!スターポテトを7個ですね!?ありがとうございます!」 ワイ

          ショートコント「コンビニ」

          アルバイト先で我慢できずにトイレでオナニーしたンゴ。

          正気を疑われそうですので重要な点を最初に抑えておきます。 事を行ったのが今から10年以上前、アルバイト先は小さな雑貨屋さんの様な店で、閉店後一人で締め作業をしているときに我慢できずにしてしまいました。合掌 あ、あと私は男ですよ。 残念だったなハイエナども。 普通に考えてアホですよね。あらゆるリスクを背負ってまでオナニーするとか頭悪すぎるでしょ。 いいえアホではありません。 若かったんです。健康だったんです。刺激に飢えていたんです。一人暮らしでお金がなかったんです。

          アルバイト先で我慢できずにトイレでオナニーしたンゴ。

          猫さんのおしっこはしょっぱくて美味しいよ★

          タイトルの通りです。ありがとうございました。 尚、猫さんのう◯こを食された事がある方は是非ご連絡下さい。流石の私もう◯こは食えません。全力で軽蔑して差し上げます。 ちなみにどの様に猫さんのおしっこを飲むのかと言いますと、メスの猫さんの秘密の花園を私の舌でペロペロ致しますと自然とちょろっと出てくるので、それを頂く次第でございます。 味はやや濃厚、塩味が強く独特のエグ味というか独特の癖がありまして、最初は吐きそうになりましたが今ではやみつきで、何ならしょっぱさが酒の肴にピッタ

          猫さんのおしっこはしょっぱくて美味しいよ★

          家族離散もそんなに悪いもんじゃない

          家族の話となりますと、人情話に笑い話、パートナーの不満話やら育児の大変さを面白可笑しく語ったものまで多岐にわたりますが あくまで私個人の感想としてはそういった話は好きじゃありません。 家族ってのは一番身近な他人であって、家という密閉された空間で縄張りを共有する以上確実に大小様々なトラブルが起こり、少なからずは不満が溜まります。 上手くそういった問題を解消出来れば笑い話にもなりましょうが、大抵胸糞悪い話を垂れ流してストレス発散する様な聞き手に寄り添わない話が多くて苦手なん

          家族離散もそんなに悪いもんじゃない

          恐怖 都内新聞配達員寮での怪異

          タイトルが不穏になってしまいましたので、まずはこちらの可愛らしい画像をお楽しみ頂いてから本題に入りたいと思います。 程よく中和されたところでお話し致します。 今から15年程前、私が20歳ぐらいの頃、場所は東京都文京区の下町でございました。 その時私は新聞配達をしながら学校に通っておりまして、その働いている新聞屋の寮に住んでいたときに体験したお話でございます。 その新聞屋を一言で申し上げれば「混沌の苗床」とでも申しましょうか 4階建てのビルの一階が新聞屋でその上が寮になって

          恐怖 都内新聞配達員寮での怪異

          その日僕はうんこを漏らした

          タイトルからして大変お下品で恐縮ですが、私はこの場でキチンと明言しておかないといけません。 私は人生で2度ほどうんこを漏らしています。つまり生粋のうんこマンなのです。学校でうんこした程度でうんこマンと呼ばれていた皆様は畏敬の念を持って私をうんこマンキングと呼んで頂ければ結構です。 ひとまずお下品な要素を中和するためにうちの猫の画像を貼っておきます。 ここで一句 猫さんに 踏まれて起きる 梅雨の朝 猫さん最高。くんかくんか、くんかくんか。 くさいくさい猫たそ〜、んふー

          その日僕はうんこを漏らした