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それでも僕は猫さんのケツを舐める

まぁ誰に何かを言われたわけでもないけれども。
猫さんの尻尾がピーンと立って、露わになったピンクのケツ穴がひくひくしてるのを見るのが何よりも好きなんですよ。何よりも。

指先でツンツンするも良し、ちょっと強引にケツ穴をプッシュするも良し、当然ベロンベロンに舐めて良しなんです。

苦いとか臭いとかあると思います?

当然出すものは出すわけですから、臭いとき、苦いときありますよ。

それが醍醐味でしょ?


臭みのない食べ物、従順なペット、どっちもつまらないじゃないですか

ちょいと嫌がる猫さんの汚れた大事なチョメチョメを楽しむことこそ猫飼いの真髄ですよ。

僕は猫さんのお尻の穴も舐められないような人とは友達になれないね。

表面的な部分で楽しむのがダメとは言わないよ。人の勝手だから。
でも洋楽を聴かないのにロックがどうだの語るってのはちゃんちゃらおかしいじゃないですか。起源は海外にあるわけで、それを知らずロック全体は語れないわけですよ。

まぁ音楽の話は猫さんと一切関係ないんだけど


何の話でしたっけ?うちの猫さんが宇宙で一番可愛いって話だったよね??

悪いけどここじゃ写真は貼らないよ。
別記事だと貼ってるけどさ

「PNFamiliar」「ぴーえぬふぁみりあ」で検索してくれればYouTubeとかTikTokの動画が出るんじゃないかな?
興味を持ってもらえたら検索してくれると嬉しいんだよね。

結局文章で伝えられる事なんて、猫さんのお尻の穴の食レポだけなんだ。あとおしっこ。

今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう。さようなら。

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