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【映画レビュー】「ラッシュ/プライドと友情」

本日も読んでいただきありがとうございます!
今回は「ラッシュ/プライドと友情」を見たのでレビューをしていきたいと思います。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!


どんな映画?

F1レーサーのニキ・ラウダ選手とジェームス・ハント選手間の熱いライバル同士の競い合いを、ジェームス・ハントがF1ワールドちゃんピオンとなり、そのシーズン中にニキ・ラウダ選手が大火傷を負う大事故に巻き込まれた1979年を中心に描いた作品です。


誰が出ているの?

生涯3度のワールドチャンピオンに輝いたニキ・ラウダ役にはダニエル・ブリュールさん、一度のワールドチャンピオンになったジェームス・ハント役にクリス・ヘムスワースさんです。

「ビューティフル・マインド」、「ダビンチ・コード」、「アポロ13」などを監督したロン・ハワードさんが監督をされています。


龍虎決戦!

ジェームス・ハントはアグレッシブで天才肌、常に周りに人がいる人気者で、女性関係も激しい派手なレーサー、ニキ・ラウダはマシンの状況を的確に判断しセットアップを決め込むのが上手で常に冷静かつ、生活の全てをレースに捧げる孤独で地味なレーサーと対極に立つ二人として描いています。

この二人の描き方が秀逸で、ジェームス・ハントのシーンと、ニキ・ラウダのシーンを交互に描いていくことで、二人の性格の違いなどを際立たせるような演出をしています。

実際にどこまで二人がそうだったかはわかりませんが、二人が綺麗に異なるキャラクターとして対決していくという構図をうまく作り上げていて、最後目が離せない話に創り上げていました。


リアリティを追求したレースシーン

レースシーンも本物のような臨場感が溢れていて、見ていて惹きつけられました。この辺りのリアリティは、さすが「アポロ13」でもリアリティを追求したロン・ハワード監督と言ったところだと思います。

二人の人物を描くことに主眼が置かれているのですが、F1の映画なのでレースシーンの臨場感も当然重要な要素というか、ここが安っぽく再現されていると台無しになってしまうところなので、非常に良かったポイントです。


勝負は日本グランプリで決まる!

最も盛り上がるのは、二人のワールドチャンピオンが決定するのが、日本グランプリになっていたというところです。

日本グランプリは、今年から4月開催に変更になってしまいましたが、それまでは秋ごろ開催でした。
チャンピオンの行方は当然終盤に決せられることになるので、秋にスケジュールされていた日本グランプリでチャンピオンが決せられることが多かったのです。


幻のティレルP34!

個人的にとても感動したのは、チラッと映っていたティレルP34というF1カーです。
これは6輪車という独特の車で通称「6輪ティレル」と呼ばれ、デビューした時はかなり話題になった車なのですが、この映画でちゃんと映っていたのはとても感動しました。
今見ても、非常にカッコいいです!


まとめ

F1では有名な、ニキ・ラウダ選手とジェームス・ハント選手とのライバルとしての争いを描いた映画ですが、単なるレースでの駆け引きを描いているわけではなく、各選手の人間性に深く切り込んで映画いたヒューマンドラマになっています。

今回は以上になります!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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それではまた次回‼️


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