KAWAGUCHI / HONEBONE

フォークデュオHONEBONEのギター、カワグチです。 37歳うお座のB型、マナカナの三倉茉奈さんのファン。 主に青春の思い出や韓国ドラマの感想など、バンドとは関係ない文章を長めに書いています。 http://www.honebone.net/

KAWAGUCHI / HONEBONE

フォークデュオHONEBONEのギター、カワグチです。 37歳うお座のB型、マナカナの三倉茉奈さんのファン。 主に青春の思い出や韓国ドラマの感想など、バンドとは関係ない文章を長めに書いています。 http://www.honebone.net/

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    志村けんさんの話

    2020年3月30日、ついさっき。志村けんさんが亡くなった。 自分は1985年生まれなので、「ドリフ大爆笑」「バカ殿」「志村けんのだいじょぶだぁ」「志村けんはいかがでしょう」あたりがリアルタイム世代だ。 小学生の頃、ヒトミ婆さんの口調で遊んだり、親のヘアジェルでいいよなおじさんの髪型をマネしたりした記憶がある。きっと日本人ならなんとな~く覚えのある体験だと思う。 死亡説が流れたこともあるけど、いるのが当たり前で、いなくなることなんて想像できないスーパースターだった。

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      • ドラマ『二十五、二十一』---あの夏があったから、生きていける。

        韓国ドラマウォッチャーの筆者は、2月から実に多忙な生活を強いられてきた。 パク・ミニョン(『キム秘書~』)とソン・ガン(『わかっていても』『ナビレラ』)のW主演ラブストーリー『気象庁の人々』 ソン・イェジンの『愛の不時着』以来初となる主演作『三十九歳』 キム・ヘス(『シグナル』『ハイエナ』)の硬派な裁判もの『未成年裁判』 などなどなど…超話題作の配信が一気にこの時期に始まったからである。 結局途中まで見ていた『今、私たちの学校は…』を見終わらないまま2月に突入したため、僕の中

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        • 2021年ベストミュージック~アルバム編~

          ソング編に続きアルバム編。 コロナが始まった2020年を経て、ミュージシャンが曲を作りまくったのか、なんだか今年はリリースが多かった気がする。 筆者は韓国ドラマを観るのと、韓国ドラマのOSTを聴くので忙しかったためあまり日本や世界の音楽界の潮流は追えていなかったが、そんな偏りまくったベスト10がこちら。(とはいえヒゲダンとかオリビアロドリゴとかの大メジャーどころはなんとか押さえてたと思う) ソング編と同じくランキングは便宜上のもので、全て実質1位です。 ⑩GRAPEVINE

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          • 2021年ベストミュージック~ソング編~

            年末に、今年の自分の軌跡を振り返る意味でも、また新しい音楽をディグりたい人に1曲でも刺さればいいなという思いもあってつけているベスト記録。 3日くらいプレイリスト内の曲順をいじったりして遊んでいたが(疑似的な神になれるためこの時間がめっちゃ楽しい)とりあえず上位10曲をセレクトしたのでそこの貴女に見て行って欲しい。順位は便宜上というか楽しいからつけてるだけで、実質全部1位です! 選曲の基準は2021年リリース、カッコいい、笑える、泣ける曲。あと基本アーティスト被りのないよ

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            劇団かもめんたるのハナシ

            バンドとは無関係の好き勝手な内容を書き散らそうと始めたこのnoteだが、またもや宣伝になってしまう。 僕が劇中音楽を担当させてもらった劇団かもめんたるの最新公演「ソルティーなんとかメモリー」が、8月21日まで配信中である。 お笑い好きな人・演劇好きな人はもちろんマストだが、そうでない人もこれを読んでるなら何かのご縁と思って、是非観てみてほしい。 劇団かもめんたるの音楽をやらせていただくのはなんとこれで9公演目になる。さらっと「劇中音楽を担当させてもらった」なんて書いたが

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            リスタート

            2019年夏、映画の主題歌を作ることになった。 20代前半からバンドをやっていて(今は人数が減って二人組)、15年の間に色んな夢をもってはそれを諦めたり忘れたりした。 「Mステに出たい」「サマソニに出たい」「武道館」「メジャーデビュー」…。そんな無邪気な夢を持っていた若者たちだった僕らは、やがて「身の程」と「身の丈」を知るようになる。 べつにそれって悲しいことでも何でもなくて、フォーカスを「まだ見ぬ未来」じゃなくて「目の前のやるべきこと」に移しただけの話だ。むしろ自分たち

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            2年目の自粛で貴女が見るべき韓国ドラマ10選

            早いもんで、2020年にコロナウィルス感染拡大を受けて出された最初の緊急事態宣言から1年以上が経った。まだまだ自粛は続けているものの正直もう慣れてしまい、たまに街に出ると普通に人が(自分も含む)ワラワラいる様子は、さながら全く緊迫感のない中3の避難訓練を思わせる。 個人的に心配なのは、”緊急”に慣れきってしまった今、いったい何宣言を出されれば僕らは焦ることができるのだろうか、ということだ。 さて、去年の自粛期間にこの国にやってきたのはウィルスだけではなかった。『愛の不時着』

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            『シーシュポス:The Myth』最終回考察

            普段は自分のくだらない思い出とかを書いているこのnoteですが、今回はイレギュラーです。 Netflixで配信中の韓国ドラマ『シーシュポス:The Myth』を最後まで見た方に向けたものになっているので、興味ない方、今から最終回を見る予定の方には意味不明だと思います。 『シーシュポス:The Myth』(以下シーシュポス)を完走した。 最初CGもしょぼいし、主人公を好きになれないしで全っ然ノレなくて4話くらいでやめようと思っていたが、「この謎分かったらやめる」「こいつの正

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            おめでとう、全てのシンジ君~『シン・エヴァンゲリオン劇場版』

            ※『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の感想記事です。考察とかではありません。 ※『シン・エヴァンゲリオン劇場版』について多くのネタバレを含みます。これから見る予定の方は読まないことをおすすめします。 ※何となくどういうアニメか知ってるけど映画は見るつもりないよ、という方は大丈夫です。是非読んでください。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を観た。上映館数・回数も物凄いし、巷ではたっっくさんの考察・感想が出回っているようだ。たしかに、観たからには一言いや二言三言いいたくなる映画だ

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            オサダのキャンディ

            突然で申し訳ないが、ファーストキスの思い出について。 「幼稚園のころ、同じキリン組のよし君と…」アイドルならこういう風にごまかして全世界の反感を買うところだが、筆者はバンドマンなので普通に言う。 20歳のころ当時付き合っていた彼女といたした(遅いとか言うな)。 今となっては時間や場所・はたまた味などの細かいシチュエーションが思い出せないくらい遠い記憶だが、ちゃーんと甘酸っぱい、いい思い出である。 でも、果たしてオサダはどうだったんだろうか。 僕の中高の同級生なので、彼も現

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            2020年ベストミュージック~アルバム編~

            2020年ベスト10のアルバム編。今年は韓国産カルチャーに埋め尽くされた1年だったので、自然とこちらもそういうラインナップになった。結果例年より統一感のあるセレクトになり、かつメジャーなものをよく聴いていたことがわかった。 他人さまの作ったものにランキングをつけるのが面白いのでランクを付けているが、実際は全部同率1位だ。 それではいってみよう。カウント~ダウン!! 10位:RAY『Pink』 4人組アイドルグループの1st。アイドル×シューゲイザーという今や割とよくある形

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            2020年ベストミュージック~ソング編~

            去年もここで超個人的な好きな音楽を書き散らしていて、楽しかったので今年もやる。 今年は家にこもっていた時間、色んな音楽を摂取した人が多かったのか、あちこちで行われるこういったベスト〇〇系の記事もジャンルを横断していたり、気合が入っているものが多い気がする。 しかし僕は家にこもっていた時間の9割を韓国ドラマ鑑賞にあてていたため(現在も)、それほど今年は音楽を聴いていない。ただ、韓国ドラマは日本のそれと違い主題歌が1曲だけではなく、場面に合わせて流れる曲が沢山あってサントラとし

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            生きるの疲れた

            ここでは普段自分のバンドHONEBONEに関係ないことを書いているが、今回はいいタイミングなのでバンド関連のことを書いてみようと思う。 いいタイミングとは、新しいMVが出たタイミングということだ。 この投稿は新しいMVの宣伝及びその先にある再録ベストアルバム『一本勝負』の宣伝なので、とりあえずこんなのを読んでるヒマがあったら↓のMVを1000回見て欲しい。​ いいでしょ~~? この音源は2020年に再録したもので、こういう素敵な曲たちが詰まったアルバム『一本勝負』が1

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            バズることなき人生だって美しい---ドラマ『椿の花咲く頃』

            「バズる」という言葉がある。 「短期間で爆発的に話題が広がり、多くの人の耳目や注目を集め、巷を席巻すること、といった意味で用いられる言い回し。主にインターネット上におけるソーシャルメディア等を通じた拡散などについて用いられる。」(引用元)だそうだ。 たとえばTwitterで何万件もリツイートされ、何万件もいいねがついたら、その投稿は分かりやすく「バズったね」ということになる。 タレントやミュージシャンはもちろんのこと、そうではない人も皆「バズりたい」という欲求にはなかな

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            パーティ・一直線!

            大勢で歓談しつつお酒を飲んだり肉を食べたりする、いわゆるパーティというやつが得意ではない。 そもそも食事に時間をかけることが嫌いで、お酒は嫌いではないが弱い。それよりなにより、パーティで交わされる気の利いたちょうどいい世間話ができない。めちゃくちゃ無難なあいづちか、逆に力みすぎてキモい発言をして怖がられてしまう。 幸いなことに現在友達が2人くらいしかいないため、そんな苦手なパーティに誘われることはほぼないのだが、一応社会の中で生きてはいるので、たまに参加することになる。

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            「ふん!えーっと…バーカ!」

            Twitterを始めてから5年がたったと通知がきた。 先輩のバンドマンの方に「お前もやれ。さぼるな」と半強制的にアカウントを作らされて5年。 学生時代mixiもやってなかったもので、最初のうちは「いやー別になんの主張もないからつぶやくことなんかないですよ」と言っていたものの、日々真面目に生活しているとしっかり何かしらの主張や意見が出てくるものだ。 どのくらいの頻度が正解かは分からないが、割とコンスタントに投稿してるつもりだし(もっと宣伝しろと怒られることもあるが)、Tw

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