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kawanet
2019年3月9日 00:06
テーブルにある iPad 端末で注文・決済した料理が自動で配膳されるユニークなレストラン「失重餐庁」を体験してきました。深圳市宝安区の「壹方城」ショッピングモール内にあります。このモールは地下鉄1号線と5号線の宝安中心駅に直結しているので、アクセスも良好です。ほぼネタ用のレストランだと思いますが、味は意外と美味しかったです。[2019年3月]店内は、テーブルごとに天井から続くスライダーが付いて
2019年3月4日 08:20
SZX 深圳宝安国際空港を利用しました。2013年にできたターミナルは未来感が半端なくて素敵です。だいぶ広い。空港から市街までは滴滴出行 DiDi で移動していきます(後述)。[2019年3月時点の情報です]日本だとこのデザインは耐震的に無理そう。天井に穴が空いているので、メンテンナンスしやすい実用性もあるのかも!?バゲージクレームを出ると、すぐ「網約車上客区」(网约车上客区/E-hiri
2019年1月5日 01:32
海外でスマホを使うために必要な SIM カードを、目的・渡航先に合わせて選んでいきます。私が2018年の米国・欧州・アジアの海外出張で実際に使ってきたカードから、オススメをご紹介します。(2019年1月版)【目次】1.とにかく安さ優先。現地の苦労も楽しみたいなら…2.とにかく簡単優先。2泊3日以下の短期渡航なら…3.欧州に行く or そんなに大容量を使わないなら…4.シンガポールに行く
2018年11月29日 22:45
上海地下鉄の人民広場駅の構内にある新型コンビニの X-24h に行きました。なんだかサイバーな外観です。おすすめ度:★☆☆☆☆1店内には、なんだか未来感のあるサイバーなラックが3本並んでいます。このラック自体は動かなくて、ラック内の惣菜が乗っている棚が上下に回転していく仕組みです。陳列効率が悪いです。手前の丸枠は、購入者が立つ場所の指定です。ここのセンサーで、どのラックを誰が開けるか
2018年11月29日 21:00
深圳街电科技の提供するモバイルバッテリのレンタルサービス「街电」を上海で使ってみました(2018年11月)。すでに全国100都市以上で展開中。借りたのと違う他の「街电」で返却できるので、スマホの充電が終わるまで、その場で待つ必要がないのは便利です。借り方:(1)Alipay 支付宝アプリで「街电」左上の QR コードを読み取る(2)支付宝で決済する(3)「街电」からモバイルバッテリが出て
2018年11月29日 20:07
アリババの新形態スーパー Hema Fresh 盒马鲜生(盒馬鮮生)(上海湾店)に行ってきました(2018年11月)。店内には輸入食材やトレーサビリティ付の食材が並んでいて、他のお店よりも値段は少し高そう。東京で言うと、クイーンズ伊勢丹のような雰囲気のスーパーです。上海市内には既に20店舗以上あり、ほかにも北京・深センなどで展開中。盒马鲜生のウリは、ネットで注文すると、30分で配達してくれるサ
2018年11月29日 03:46
2018年11月の上海出張では、人民広場の近くの碧云花园服务公寓 Green Court Serviced Apartment に泊まりました。ここでは、中国語と英語を話すロボットが部屋までやってきて、ウエルカムドリンクを運んでくれます。このロボットの問題は、手がないのでエレベータのボタンを押せないこと。しばらくエレベータホールで人がボタンを押してくれるのを待っていました。これは、ホテルで働く
2018年11月29日 02:48
2018年11月に上海に行きました。上海にも Suica のような非接触 IC カード「上海公共交通卡」があります。ApplePay にも登録できるみたい。でも今回は、iPhone アプリ Metro大都会 を使って地下鉄に乗ってみました。Metro大都会アプリは、Alipay 支付宝からチャージして、駅の改札に QR コードをかざすことで、改札を通れます。登録時にパスポート番号の登録が必要
2018年5月25日 01:55
今回 2018/05 出張では、何度かタクシーも使いましたが、もっぱら滴滴を使っていました。どちらも日本のタクシーより数分の1の安さなので、気軽に使えます。支払いは支付宝 Alipay・微信 WeChat Pay を使いました。金額だけなら、地下鉄の方がさらに安いものの、駅が巨大すぎて時間がかかるので、滴滴を使った方が時間を有効に使えます。便利な点:◯ 乗車前にアプリ上で行き先を地図で指定し
2018年5月20日 13:27
深センの華強北の西側にある九方 9 Square にある翠园 Jade Garden に行きました。こちらも、もちろん QR コード決済が可能でした。クレジットカード決済用の端末で QR コードを読み取るタイプ。クレカ払いと同じような銀行名が載るレシートが出てきました。いろいろな決済フローがあるようだ。(料理の写真だけ撮って、決済端末の写真を撮るのを忘れてた…)羊白雀笼点心 Dim sum i
2018年5月20日 10:17
深センでは。スマホ1台あれば財布を持ち歩かずに生活できそうです。華強北の少し北の方にあるローカルのレストラン「独一村」では、スマホの WeChat 上で注文して、決済まですべて同アプリ内で完結できる仕組みでした。水餃子うまかった。まず、テーブルやメニューに QR コードが載っているので、WeChat で繋げます。漢字+写真の分かりやすいメニューでボタンをポチポチしていくだけで、簡単に注文できま
2018年5月15日 02:15
数年前は、スマホの液晶フィルム(ガラス)はメーカー品だと 2,000〜3,000円くらいすることもありました。最近は Amazon で中国製が 500 円くらいで売っていたり、メジャーな機種ならダイソー・キャンドゥで 100 円でも買えるようになりました。深センでは、1枚2元(35円)で購入できました。このようなスマホケースだけを売っているお店や、フィルムだけを売っているお店が大量にありま
2018年5月15日 01:56
深圳の华强北には、本当にたくさんのスマホ修理屋さんがあります。中には iPad のディスク容量を増やすとか、少々怪しいお店もあります。今回は、iPhone の液晶ディスプレイを修理(フロントパネル交換)してもらいました。画面が割れていた iPhone 6 と 6 Plus の2台をまとめて直してもらって、計320元(5,500円)でした。1台でも3,000円くらい。日本の修理屋さんだと1台1万
2018年5月15日 01:31
深圳の電気街・华强北にある無人コンビニ『百鲜GO无人超市 华强北店』に行ってみました。店舗の出入口ドアで認証を行う天虹 Well Go とは異なり、こちらの百鮮 GO は店舗の入退場自体は自由で、冷蔵庫ドアのロックで認証する仕組みです。商品は、飲み物やお菓子、おつまみ、チルドの食料品限定のようです。値段は高くないです。店内には冷蔵庫が並び、すべてドアに固有の QR コードが貼付してあります