川俣町にあるお店で味わう川俣シャモ親子丼
川俣町移住・定住相談支援センターでは、移住・定住までのさまざまなお手伝いをするのはもちろんのこと、移住者も積極的に受け入れる企業の求人情報や、就職後のアフターケアに関する企業のサポート、社員の方々の会社以外の移住・定住後の居場所づくりなど、さまざまなサポートを企業や役場の方々と共に行っています。
今回は川俣町の特産品の一つである“川俣シャモ”を使った親子丼を取り上げます。川俣町を訪れた際に、是非とも皆さんに味わってほしいと思います。
あじせん楓亭さん・究極のぶっかけ親子丼
まずは、川俣町鶴沢にあるあじせん楓亭さんの究極のぶっかけ親子丼です。
こちらはたっぷりの出汁に引き締まった川俣シャモ肉と半熟卵が絶妙なハーモニーのもとで完成している親子丼になります。写真では川俣シャモラーメンもつけていますが、こちらもしゃもの出汁が効いていてとても美味しい一品です。
川俣シャモレストランShamollさん・“匠”シルク親子丼
続いては、道の駅 かわまたにある川俣シャモレストランShamollさんの“匠”シルク親子丼です。
こちらのシャモ肉は炙ることで香ばしさが加わり、よりシャモ肉の弾力を楽しめる親子丼に仕上がっています。道の駅敷地内にあるので、利用もしやすいかもしれません。
お食事処だいまるさん・シャモ親子丼
次は、川俣町鶴沢にありますお食事処だいまるさんのシャモ親子丼です。
こちらはとてもボリューミーでお腹いっぱい食べられます。半熟卵とシャモ肉の弾力の相性の良さを強く感じさせてくれる一品です。ランチの時間はいつもお客さんでいっぱいです。
割烹ニュー新川さん・川俣シャモ親子丼
4番目は川俣町鉄砲町にあります割烹ニュー新川さんの川俣シャモ親子丼です。
こちらはしっかりと卵にとじられていて、シャモの味わいを逃さない旨みを凝縮した一品です。割とオーソドックスな感じがするので、どなたでも美味しく召し上がれると思います。
割烹居酒屋松よしさん・シャモ親子丼
最後は、川俣町新中町にある割烹居酒屋松よしさんのシャモ親子丼です。
こちらは出汁の味から非常に力強さを感じる一品です。さらに玉ねぎではなく長ネギを使用しているので、他とは違う味わいにもなっています。
お好みの味は是非とも川俣町にお越しいただき、皆さんが直接感じてください!
食べ比べをしてみると、お店によって本当に違いがあって、とても面白いです。そして、どのお店も川俣シャモの弾力と旨みを引き出そうととても工夫がなされていて、とても美味しいです。
他にも川俣シャモの楽しみ方はかず多くありますが、まずは親子丼でその弾力と旨みを味わっていただきたいと思います。
ちなみに、最初の写真は川俣町移住・定住相談支援センターのメンバーが川俣シャモと川俣シャモの卵を購入して、自宅で親子丼を作ったものです。
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