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マチャカリ・ノーマチ裏話・裏設定③
この記事は片隅ランプ制作のアニメーション作品『マチャカリ・ノーマチ』について書いています。
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コット
コットは”オー”が自分自身の分身として生み出したモシビトです。
元になったのは子供時代の”オー”でした。
コットは光を手の形に変えられます。これはモシビトの中でもコットと”オー”だけです。
モシビトは移動すると光の跡が残りますが、コットの場合は人の足跡のように小さな光が左右
マチャカリ・ノーマチ裏話・裏設定②
この記事は片隅ランプ制作のアニメーション作品『マチャカリ・ノーマチ』について書いています。
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モシビトの個性モシビトは光の形を変えることができます。
光は言葉を伝える口であり、表情を伝える目でもあります。
感情によって形は変化し涙のようにこぼれ落ちることもあります。
また、モシビトによって光の形の変え方や使い方が違います。
”オー”に近しいモシビトほど光は強くなりますが、逆に
マチャカリ・ノーマチ裏話・裏設定①
この記事は片隅ランプ制作のアニメーション作品『マチャカリ・ノーマチ』について書いています。
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禁止ワード
制作をするうえで決めていたことがあります。
それは「時間」と「人」に関する言葉を使わないようにすることでした。
マチャカリの世界は常に暗く、朝も昼も夜もありません。
そのため「昨日」や「明日」、「おはよう」や「こんばんは」などの挨拶も使いませんでした。
また、モシビトは「
マチャカリ・ノーマチ 完結しました
※まずはじめに
第14話をマガジンに追加するのを忘れていました!!すみません……!!
と、いうわけで……
昨年11月から構想を考えて、少しずつ少しずつ作ってきたアニメーション作品『マチャカリ・ノーマチ』
ようやく最終話までたどり着きました。
映像作品つくってみたいな~という軽い気持ちで始めましたが、初めてということもあり毎話毎話四苦八苦しておりました。
『絵を動かす』ことがこんなにも難しくて手
マチャカリ・ノーマチ 最終話 『灯るともしび』
灯ったホドローとともに、コットはデニのもとへ向かう。
使用BGMは
甘茶の音楽工房 様よりお借りしています。
マチャカリ・ノーマチ第14話 『ひとり』
コットはひとり、街の住民たちに話しかけ、光を届け続けていた。
使用BGMは
甘茶の音楽工房 様よりお借りしています。
マチャカリ・ノーマチ 第13話『ぼくの中に』
ここはどこだろう。
……たぶん、どこでもない。
ここには ぼくだけだ。
使用BGMは
DOVA-SYNDROME 様
甘茶の音楽工房 様
よりお借りしています。
マチャカリ・ノーマチ 第11話『コット』
“オー”は、かつてのコットについて語る。
コットが消えた訳、そして彼を呼んだ理由は何か。
使用BGMは
甘茶の音楽工房 様よりお借りしています。
マチャカリ・ノーマチ 第10話『モシビト』
何かに呼ばれるように塔を登るコット。
そこで待っていたのは……。
使用BGMは
甘茶の音楽工房 様よりお借りしています。
マチャカリ・ノーマチ 第9話『再会(後編)』
どこか様子のおかしいコット。
見つめる先に何があるのか。
使用BGMは
甘茶の音楽工房 様
DOVA-SYNDROME 様
MusMus 様
からお借りしています。
マチャカリ・ノーマチ 第8話『再会(前編)』
無事に劇を終え、すっかり燃え尽きたダナ。
しかし、二シュカの一言で慌てて楽屋を飛び出していく。
使用BGMは
甘茶の音楽工房 様よりお借りしています。
マチャカリ・ノーマチ 第7話『開幕』
デニとダナによる、劇の幕があがる。
使用BGMは
甘茶の音楽工房 様
DOVA-SYNDROME 様
からお借りしています。