「アラフォー賢者の異世界生活日記 7」感想文・ネタバレ
どんな本?
ゲームのラスボスを倒したら。
別の世界の邪神だったらしく滅ぶなら道連れだと自爆されてしまった。
そのせいで日本中の全ての電源が落ちて大停電が起きてしまう。
そのせいで様々な事情で田舎でスローライフをしていた大迫聡は死亡してしまった。
でも彼が気が付いたら森の中にいた。
そして、操作パネルのようなステータスが見えるので調べていたら、異世界の神からメールが来ていた。
そこには何が起こったのか簡単に説明されており。
オッサンは異世界の神に怨みを抱えながら平穏を求めて街を目指して歩き出す。
読んだ本のタイトル
#アラフォー賢者の異世界生活日記 7
著者:#寿安清 氏
イラスト:#ジョンディー 氏
あらすじ・内容
前巻からのあらすじ
孤児院の子供達かついに冒険者デビューする。
その引率にシスターとオッサンが着いていく。
あくまでも子供達を主体にした狩だったのだが、、
子供達がすごく逞しい。
酒場での情報収集、森での移動。
戦闘もその辺の傭兵より強いが、経験が足りないせいでドンドン奥へ行ってしまい「肉、肉」言ってる子がカエルに喰われてしまう。
歯がないモンスターなので何とかなったが結構危なかった。
それでも心は折れない子供達、反対に仲間がいきなり死ぬかもしれないと覚悟を決めてしまう、、、
逞しい。
感想
一仕事を終わらせたオッサンは、突然ドワーフに拉致られた!
拉致られた後に、現場に運ぶのは前の巻で暴れ回っていたハイスピード・ジョナサン!
痺れるbeetを奏でながら拉致ったオッサンをハイ(廃?)スピードで現場に運ぶ。
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