漫画感想文「宇宙兄弟(29)」
簡単な感想
シャロン月天文台の要のスパーコンピュータ「シャロン」が月に到着するが、、
太陽でフレアが発生して色々な施設に不具合が発生する。
読んだ本のタイトル
#宇宙兄弟 (29)
著者: #小山宙哉 氏
あらすじ・内容
(以上、Amazonより引用)
感想
水の発見の可能性とシャロン天文台建設が順調に進んでいると思ったら、太陽フレアが発生。
その電磁波で通信障害が起こる。
さらに放射線も降って来る。
それの悪影響を望遠鏡の要のスーパーコンピュータのシャロンが浴びてしまって壊れてしまう可能性が出てきた。
それを回収したいムッタの要望に応えるキャプテンとメンバー達。
回収までは良かったが、帰り道でトラブル発生。
充電器が電磁波の影響で電気を流したら壊れてしまった。
お陰でカートは電気が切れて動けなくなってしまった。
そこで登場するのがヒビトが事故ったカート。
リッテンディンガー峡谷に落ちたカートのバッテリー。
ラストは・・
キャプテン、エディは大丈夫なのか??
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