「後宮の烏」感想文
読んだ本のタイトル
#後宮の烏
著者:#白川紺子 氏
あらすじ・内容
感想
来月にアニメ化するとは知らずに読み始める。
後宮にいる烏妃。
呪殺、祈祷、失せ物探し。
頼まれれば何でも請け負うのが役目の妃だという。
ただし代償が必要でもあった。
呪殺は生命が代償。
祈祷は財産が必要。
失せ物探しは応相談。
そんな不思議な力を持つ巫女を前の王朝が廟を作り、今の王朝になっても外に出すのも何なんので、巫女に烏妃という地位を与えて後宮に囲っていた。
続きは此方で👇
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後宮の烏
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