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漫画感想文「宇宙兄弟(28)」

簡単な感想

実験なしの実践だから失敗は当たり前。
でもトラブルは続く。
そして、新発見も、、

読んだ本のタイトル

#宇宙兄弟     (28)
著者: #小山宙哉 氏

あらすじ・内容

せりかたちのALS実験が成功したという知らせに喜びを噛み締めながら、ジョーカーズはシャロン月面天文台を建設するため月の裏側へ向かう。予想外のトラブル、姿を消す仲間……。六太(ムッタ)は自らの足で人類未踏の闇へと踏み出していく。

(以上、Amazonより引用)

感想

セリカさんの実験が成功。

そして話はムッタのシャロン天文台建設に移る。

パラソルアンテナの打ち込みの成功率が約3割。

岩盤に当たって跳ね返されたり、砂の中に埋もれたり・・

 埋もれパラソルアンテナを探索中に見つかる洞窟、そこの探査に入るムッタ達。

探査した2人の名前を文字ってカルロム洞窟と名付けられる。

発見したのはムッタなのに最後の文字ムだけってのが良いww

様々なトラブルの後にアンテナを回収してきてホッとした時にムッタが気が付く。

「あの洞窟・・水があるじゃねーか?」マジか!?

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