漫画感想文「宇宙兄弟（２０）」
簡単な感想
ビンスが遂に月に到着。
亡くなったリックとの夢をピコと叶えたビンス、、
最初の頃とは大違いw
読んだ本のタイトル
#宇宙兄弟 （２０）
著者: #小山宙哉 氏
あらすじ・内容
ビンスとピコが新型月面着陸船につけた名前は亡き親友と同じ“RICK”。かつて3人で誓った夢はいよいよ現実になる。
そして六太もまた、ロシアにいる弟を信じ2人で約束した“未来”を目指す。突き進んできた宇宙の道の先にビリビリとシビれる奇跡が起きる！
(以上、Amazonより引用)
感想
ビンスとピコ、亡くなったリック。
そのリックの処にムッタが入って3人の永年の夢、月面に行く事がついに叶う。
永年の夢が叶う。
そして、シャロンの望遠鏡もNASAが採用する事になる。
それに俄然やる気を漲らせるムッタ。
さらに、セリカさんもISSに登場する日が決まる。
全てが順調と思ったが、、、
予算が足りない。。
予算を牛耳るゲイツからISS廃止という横槍が入る。
ゲイツが言ってる事は慎重論なんだよね。
だから、言ってる事も判る。
そして、失敗しない奴が出世するとロクな組織にならないというのは、、
色々な組織の弊害だと思う。
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