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漫画感想文「宇宙兄弟(24)」

簡単な感想


マフィアだと思っていたカルロの父親は実はヒーローだった。

読んだ本のタイトル

#宇宙兄弟  (24)
著者: #小山宙哉 氏

あらすじ・内容

新生“ジョーカーズ”の月への出発まで50日を切った。
六太(むった)を始めとしたメンバーは、カルロ不在のまま進む訓練に違和感を拭えない。互いに噛み合わないまま、バックアップクルー・モッシュのメンバー入りに決定が下されようとしていた。
はぐれ者の集まりだった“ジョーカーズ”にいつの間にか結ばれていた信頼。
その絆がバラバラになったまま、月へのカウントダウンが刻まれていく……。

(以上、Amazonより引用)

感想

ムッタお得意の嘘を織り交ぜてのトークをキャプテンのエディに見破られるww

見破ったのは、家族以外では初めてじゃ無いか?

そして、カルロは、イタリアで刑務所に服役中のマフィアの幹部の父親と面会。

その後、父親は慢性閉塞性の肺疾患で亡くなり、彼から渡された金庫の鍵は父親が元々警察官で、マフィアに潜入捜査をしていた事が判る。

でも、同僚が殺されマフィアから抜け出せなくなり、そのまま人生を終えてしまったと知る。

そしてカルロはNASAに帰って来たが、控えに回されてしまう。

最後の方ではALSの患者さん達が登場。色々と説明がある。。

治ると病気になれば良いのに、、

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