漫画感想文「宇宙兄弟(24)」
簡単な感想
マフィアだと思っていたカルロの父親は実はヒーローだった。
読んだ本のタイトル
#宇宙兄弟 (24)
著者: #小山宙哉 氏
あらすじ・内容
(以上、Amazonより引用)
感想
ムッタお得意の嘘を織り交ぜてのトークをキャプテンのエディに見破られるww
見破ったのは、家族以外では初めてじゃ無いか?
そして、カルロは、イタリアで刑務所に服役中のマフィアの幹部の父親と面会。
その後、父親は慢性閉塞性の肺疾患で亡くなり、彼から渡された金庫の鍵は父親が元々警察官で、マフィアに潜入捜査をしていた事が判る。
でも、同僚が殺されマフィアから抜け出せなくなり、そのまま人生を終えてしまったと知る。
そしてカルロはNASAに帰って来たが、控えに回されてしまう。
最後の方ではALSの患者さん達が登場。色々と説明がある。。
治ると病気になれば良いのに、、
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