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妻のおじいちゃんの話
妻のおじいちゃんにガンが見つかった。
あまりに残酷で悲しい。
妻と結婚してからおじいちゃんと関わるようになったので、
会った回数も正直少ない。
でも、誰よりも尊敬している。
97歳のおじいちゃんは、いわゆる職人で今年の1月まで仕事も続けていた。
今では作れる人がかなり少なくなってしまった、ミシンで使うラッパというものを作っていた。
ただ、ぼくも妻もそれがどんな使われ方をしているのか、
どういう
WHAT’S A GOOD PHOTO TO YOU?を見て
写真家の幡野さんがラジオで言ってた、SIGMAのWHAT’S A GOOD PHOTO TO YOU?を見ました。
この34分の動画は、写真いちねんせいのぼくにとっては、かなり衝撃的で。
恥ずかしいからあんまり言いたくないけど、ちょっと泣いた。
「幡野さんおすすめしてたし、ちょっと見てみよかな」
って感じで、妻がお風呂に入ったタイミングで見始めた。
最初の3分くらいは、おおー。って感じだったの
"カメラ"歴8年。"写真"歴1ヶ月。
こんにちは。
写真いちねんせいのまつたくです。
幡野さんのいい写真は誰でも撮れるワークショップを受けてから、1ヶ月が経過しました。
本当にほぼ毎日カメラを持ち出し、写真を撮って、現像しています。
今まで現像なんて面倒で、FUJIのカメラだとフィルムシミュレーションがあったので、jpeg撮って出しで満足していました。
でもワークショップを受けてから、
お風呂あがってから寝るまでの時間22時〜
いい写真は誰でも撮れるワークショップに参加してきた話
幡野さん。
この前は有難うございました。
ぼくは大阪のスタンダードブックストアさんで
ワークショップに参加したまつたくです。
"カメラ"を始めて8年が経ちましたが、最近は自分が何を撮りたいのかわからなくなっていました。
SNSには立派な写真がスクロールするたびに現れてきて、その人が使っているカメラを買えば同じ写真が撮れるかなと思っては、
同じカメラを買ってみたり、レンズを買ってみたりして、試行