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葛西優香(かさゆか)
2020年8月30日 08:34
浅草で生まれ、物心ついた時には、子ども神輿を担いでいた。今では年に30回くらい神輿を担ぐ。各地の祭りに魅了されている理由とは?「粋な」人生を自然と体現している人に出逢えた。葛飾人。第17弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnot
2020年8月23日 08:27
成田空港が勤務地。毎日、始発で出かけ、仕事を終えて葛飾に戻る日々だった。コロナ禍で、リモート勤務が増えた。興味深い葛飾で過ごす時間が増え、また新しい視点でまちを捉えている。葛飾人。第16弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnot
2020年8月16日 07:33
夏場は、朝4時〜5時に出かけ、駅前でお花の水やり。北口、南口を周り、帰宅すると約2時間経過している。葛飾区の緑化推進協力員を務めて、20年あまり、駅前の彩を支え、ボランティアの方々と助け合って活動を続ける。葛飾人。第15弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時
2020年8月9日 09:41
「『立石愛』は伝染するんですよ〜。」と、満面の笑みで語る。立石で過ごす日々に喜びを噛み締めている。今日、そして明日は誰に町で出逢い、また楽しい会話を繰り広げているのだろうか。葛飾人。第14弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をno
2020年8月2日 07:12
「物心がついた時には、作っていましたね」家にいれば、料理をしていた幼少時代。生まれながらの料理人。葛飾人。第13弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。職人気質のパティシエが誰にもゆずらないのは、最初の一口。