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葛飾人

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2020年8月の記事一覧

粋な人生の体現。

粋な人生の体現。

浅草で生まれ、物心ついた時には、子ども神輿を担いでいた。
今では年に30回くらい神輿を担ぐ。
各地の祭りに魅了されている理由とは?
「粋な」人生を自然と体現している人に出逢えた。

葛飾人。第17弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnot

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偏りのない視点

偏りのない視点

成田空港が勤務地。
毎日、始発で出かけ、仕事を終えて葛飾に戻る日々だった。
コロナ禍で、リモート勤務が増えた。
興味深い葛飾で過ごす時間が増え、また新しい視点でまちを捉えている。

葛飾人。第16弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnot

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人生は恩返し。

人生は恩返し。

夏場は、朝4時〜5時に出かけ、駅前でお花の水やり。
北口、南口を周り、帰宅すると約2時間経過している。
葛飾区の緑化推進協力員を務めて、20年あまり、
駅前の彩を支え、ボランティアの方々と助け合って活動を続ける。

葛飾人。第15弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時

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大事にするのは、「人」。

大事にするのは、「人」。

「『立石愛』は伝染するんですよ〜。」と、満面の笑みで語る。
立石で過ごす日々に喜びを噛み締めている。
今日、そして明日は誰に町で出逢い、
また楽しい会話を繰り広げているのだろうか。

葛飾人。第14弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をno

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ゆずらない一口。

ゆずらない一口。

「物心がついた時には、作っていましたね」
家にいれば、料理をしていた幼少時代。
生まれながらの料理人。

葛飾人。第13弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnoteに綴っていく。

職人気質のパティシエが誰にもゆずらないのは、最初の一口。

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