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「やりたいことがわからないブーム」っておかしくないですか?

好きなことがわからないという言葉
やりたいことがわからないという言葉
これを聞くたびにとてつもない違和感を感じるんです。

傲慢かもしれないし、偉そうかもしれませんが。


食べ物に置き換えて考えてみると
この違和感の正体がわかって、

例えば、世の中に知らない食べ物はたくさんあるわけで
「色々な食べ物をたくさん食べ続ける」という行動をせずに
立ち止まって「食べたいものがわからない」と言っている状況って
結構おかしくないですか?滑稽に見えると思うんです。

おそらく多くの人が思うのは

「そんなこと考えている暇があるんだったら
一つでも多く知らない食べ物を食べてみれば良いじゃん」

だと思うんですね。僕の主観も入っているかもしれませんが、、


だから僕が生きていく上でとても大切にしていることは

なんでも体験・経験してみること。
食わず嫌いをせずになんでも挑戦してみること。

食べ物に置き換えて考えて、
片っ端から食べていけばいい。


何事も体験経験してみればいい。


そこで不味いものを食べてしまったり
身体に合わなくて体調を崩したり
逆に毎日食べても飽きない食べものが見つかったりするかもしれません。


その過程がとても面白く、
行動し続けることに意味があるのではないでしょうか?


結論


「やりたいことがわからない」「好きなことがわからない」

と思われている人は、少し勇気を出して新しいことに挑戦してみませんか?

僕と一緒に挑戦し続けませんか?


その先に、魅力的な人生が待っているのかもしれません。


傲慢で僭越な文章を失礼しました。


吉田カオル


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