「読書はアウトプットしなければ意味がない」と言うのはもう辞めにしよう
この記事の目的は
「もっと読書自体を楽しもうぜ!」
という前向きなメッセージを伝えることです。
というのも「アウトプットをしない読書が無駄」
という考えはもっぱら資本主義社会において
「作られた価値観」の中の
「成功」を手にするための
ノウハウの一つでしかないと思うからです。
教養の大切さというのは
こちらのノートで述べさせていただきましたが、
もっと読書そのものを楽しんで
幅広い教養を身につけるという
本来の目的をこのノートで再確認したいです。
このノートで僕の提案