いのうえかおり

▪️見えてる世界がかわって幸せな1日になりますよう🍩 ▪️それが積み重なって雑誌でコラム連…

いのうえかおり

▪️見えてる世界がかわって幸せな1日になりますよう🍩 ▪️それが積み重なって雑誌でコラム連載することに!なりますよう🍩🍩 ▪️もっと積み重なって本を出すことに!なりますよう🍩🍩🍩 東京でシングルマザーやりながらフルタイム会社員やりながら浮いたり沈んだりしながらゆるりと生きて時々発信中☕️

最近の記事

ブラボー人生!

🥕🥕🥕 ひっさしぶりに。 自分のためだけに、 あらゆるおつまみを作りました 京都からつれてきたキレイな黄色のお皿と 自分で陶芸したピンクと緑の小鉢に ちょこちょこと盛ってですね♡ つまみながら、ビール飲みながら、 YOUTUBEでラルクのライブ見ながら、歌う。 🍺🍺🍺 あああ、かっこよーーー! そんで野菜たちうまーーー! 久しぶりの瓶のまま飲むビールもうまーーー! なんて・・。 なんて久しぶりの高揚感・・・↑↑↑ ほんのちょっと前まで 毎週末やってたようなこれ🍺

    • 失敗しても大丈夫、とか言うけど。

      それ、ほんと?笑 だって、4歳の春一(ムスコ。)に 「さ!牛乳ついでみよう!🥛 」 とか言っても、無理じゃない? 100でこぼすくない?笑 わたしだって 「さ!起業しよう!💰️」 とか言われても、ぜったい無理。笑 フツーにこわいし、失敗したくないし、笑われたくないもん!😭 でも大人は「失敗しても大丈夫!」って、よく言うよね。笑  「大丈夫!失敗しても大丈夫!   じゃーーーーー!ってこぼしても大丈夫!   絶対、大丈夫!   だって拭くだけやん!カカがあとで拭いたげ

      • くまごろうバケツ

        鼻からお湯がはいっちゃって うえええええええん😭 って大泣きしてからというもの 春一(ムスコ。4歳)はシャンプー後の 「あたまじゃー(上からじゃーってお湯かける)」 が大の大嫌いボーイ。 「あたまじゃーしない・・・(ぐすん」 って言うくせに 「春くん、年中だしプールで泳ぐわ(ドヤ」 とか言ってきます。え?笑 じゃ、あたまじゃーしてみようよ! って言ってみても もちろんうまくいかず。 そこで「1滴づつ、毎日やろうよ作戦」 をプレゼンしてみました!パンパカパーン 最初は

        • 例えば、カレーライスですよ。

          もし、インターネットもテレビもなくて 「常識」とか「普通」と言われるような「大量の情報」がなかったら。 北海道の人は 「チーズのせたらうまいかも!」とか 茨城県の人は 「納豆のせたらうまいかも!」とか 他県の人はなにのせてんのかな? とかは頭によぎること一切なく いま自分が知っている「限られた情報」の中から アイデアを思いつくと思うんですよ。 そんで 茨城県の人が北海道に旅行とか行って。 「へ~~カレーにチーズのせるんだーーー!  個性的!オリジナリティ!」 とか言

        ブラボー人生!

          今日は雨です。

          小さいな手で一生懸命、 傘さしてる春一(ムスコ。) (傘をさすのがうまくなった。  昔は抱っこ紐して、傘するか  ベビーカーにビニールするしかなかったのに。) 赤い長靴が仮面ライダー1号みたいだって、 はしゃぐ春一(ムスコ。) (ぶっかぶかだったのに  なんか痛いんだよねー。ご飯いっぱい食べるじゃん?  もう小さい気がするよねー。とか言ってくる。) アリのようなスピードで ちまちま、ちまちま、歩く春一(ムスコ。) かわいいな、切ないな、尊いな。 最後の登園を想像しただけ

          今日は雨です。

          おまじないが、ブーメランしてきた

          ねー、はる?(はる=ムスコ。春一) ずっと一緒にいてよ。 って。 よる寝る前に 抱っこしてるときに言ったら 「いや、それはできない✋」 って、めちゃくちゃ きぱり言われました。 (春は「否定」をこんな強くいうこと滅多にない!) え。なんで。 「春くんはね?  いつか冒険にいくから。  だからね、それはできない。」 (わたし、涙ぽろり。) 「でもね?  ぜったいに帰ってくるから。  ぜったいに。  かかは、待ってて?」 (わたし、号泣。) ほんのに少し前まで「

          おまじないが、ブーメランしてきた

          スネ夫。スネいち。春いち。

          「あーこうしてほしいのかな」って 勝手に相手の期待を妄想しがち。わたし。 そうじゃなくて、 「まず相手の話を聞きましょう?」 ってお話。(わたし小学生なんかな?笑 保育園の帰りに 「(お家まで)トイレ心配。  早く心配なくなってほしい。」 って春一(ムスコ)がいうから 「いまトイレいったけ大丈夫よ!  家帰るだけやけ、最悪漏らしてもオッケーw」 って言ったら 「そっか!  てんそう神社いけばいいしね!」 って。 ・・・? なんで、神社・・? って思いながら 「いや

          スネ夫。スネいち。春いち。

          ぶっ壊して、サラち

          「君の名前の横顔」って本、知ってます? その中で強烈に覚えてるのが 「破壊と創造」の話で。 例えば お家も、ずーっと「増改築」してたら ハウルの城みたいになっちゃう。 一回ぶっ壊して「破壊」して。 きっれーにサラ地にしてから「創造」すると 新たな価値、もっと素晴らしい価値が生まれる。 だから怖がらずにもっと「破壊」していこう? それは家族の関係性にも同じことが言えてね? みたいなことが 書いてあんだけど。(うろ覚え) 当時  ・「破壊」(離婚)するか  ・「増改

          ぶっ壊して、サラち

          YUKIDAYS

          みなさま 雪DAYSいかがお過ごしでしょう?☃ わたしは、ムスコ(春一)が小さな赤ちゃんだったとき 片手に抱っこして雪を見せながら歌っていた 「ありのぉぉぉ~~、ままのぉぉぉ~~~(アナ雪)」を 今では雪がコンコン降ってるなかで 楽しそうにはしゃぐムスコ(春一。4歳になった)と 「いい?!ビデオとってる?!いくよ?!♪  ありのぉぉぉ~~、ままのぉぉぉ~~~  少しでも寒くないわぁぁ(間違ってるw」 って大声で一緒に歌える日がくるなんて 人生はなんて幸せをくれるんだ

          忘れちゃう。

          そう在りたい!って思いすぎて 迷走してました。昨日。 バレンタインが近いからか 保育園で 簡単にできるチョコレートのお菓子! みたいな本を読んでもらったそうで。 仕事して洗濯とりこんで、ご飯つくってダッシュして 今日こそは夕飯の途中で寝ないようにと思って (↑最近、お昼寝をしなくなってきているから) 「急ぎたい」という気持ちMAXでお迎え行ったわたしに 「今日ね!春くんね!  チョコレートのお菓子つくりたいんだよ!!!✨✨✨」 えええええ・・・ そりゃ今日は無理だ

          のせて、あげる

          自分の「存在価値」ってなんでしょうね? わたしには 今もこれからも「存在価値」がありますかね? そんなことばっかり考えるようになって。 なんでだろう? すごい不安だったここ数年。 それは 春一(ムスコ)の巣立ちまでにどうにかしたい、 と思ったのかもだし SNSから見える世界に惑わされてしまった、 のかもだし。  ”なにかのスキルを  「自分のうえに」積み上げていくこと” それが必須だ!それが「存在価値」や! って自分で自分に脅迫してる感じだった。 いまのわたし

          のせて、あげる

          「ルール」と「目的」のはなし。

          カフェとかで お席は90分まで とかの「ルール」があったりすることありますよね。 その「目的」は 「500円のコーヒー1杯で3時間もいられたら  次のお客様が座れなくて、500円の機会損失やねん」 って話だと思うんです。 では質問です。 コーヒーもランチも頼んでくれた人が デザートも頼んでくれて!(やっほい!) その途中、あと少しで90分だなーってときに 「デザート残ってるからコーヒーを追加で買いたい」 って言ってきたらどうしますか? 「お席は90分まで」という「ルー

          「ルール」と「目的」のはなし。

          ぷぉぉぉーーーいって、ぶん投げておく、のすすめ。

          春一が2歳くらいのとき パズルにはまってました。 めちゃくちゃ難しいやつなのに  「これは~・・・ここっ♪」 っていってはめていくのです。 これはもう天才かもしれない・・・・!! と思いました(親バカ) でもたまに 「くるくる~、くるくる~、   くるくるぅ?」 って言いながら 向きを変えてみるけど どこにもはまらんな、 みたいなやつがでてきます。 そう、 周りのピースがまだだからはめられないのです。 だからわたし言ったんです!  「わかんないやつは、  

          ぷぉぉぉーーーいって、ぶん投げておく、のすすめ。

          まだあそぶぅゔぅ!!!

          😑 じゃー、長い針が1のとこまでね? え?まだ? じゃー、2のとこね!頼むよー 走りに走って保育園に迎えに行けども 30分は帰れなくなったりしますよねぇ こゆときに 間違えたくないなーって思うことは  時間を守らない=悪い ってゆう、  世界(時間守らなかったという事実)が  一面(悪い)しかない って伝わっちゃうのはいやだ! てことです。 ↑世界は色んな面があるお話。 時間を守らないてゆう世界を どう捉えるか?は 春一も、わたしも 各自で選んでいただいてで

          まだあそぶぅゔぅ!!!

          わかりやすくしてみるぅ!〜主観的な世界てなんやねん編〜

          うん、どゆこと?笑 ってことでわかりやすくしてみるぅ! いってみよぅ! じぶん次第で世界は変えられる!とか 世界は選べる!とか よく聞きません? わたしあれを勘違いしてまして。 (今見てる)世界A → (理想の)世界B に変えれたり 世界A・世界B・世界C・世界D・・・・・ のどれかを自由に選べたり そうゆうイメージをもってたから  「いや、世界とか変えれんやんけ!   嘘つきぃ!」 って、思ってました。 けどね?実は違った! 全然ちがった!笑 世界は1個だ

          わかりやすくしてみるぅ!〜主観的な世界てなんやねん編〜

          ぎゅぅううって

          卒業しても、会いたくなっちゃうあの人も 転職しても、一緒に何かやりたくなっちゃうあの人も 引っ越してもずっと友でありたいと思うあの人も 「わたし」がその場所を去ったから、 去ったからこその、大事な人たちです。 いまも同じ登下校だったら 一緒に働いてたら すぐ近くにいるなら なんとなく、ぬるーっと仲良しで 大事なことになんて、なーんにも気ずかず ぼーっと生きてると思うのです。 だから「最後の1回」が来ちゃうってことは とってもAmazingで素晴らしくって すんごいWo

          ぎゅぅううって