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「Bさん」と「ドーナツ屋さん」

長めの「前置き」


んもぅ!
そのテンションが好き!笑

って本がいくつかありまして。

書いてある「速度」が
みんなが知ってる時計の針の速さじゃなくって

自分の中だけで進行している
感情がまわる速さで書かれてるんですよ。

伝わります?笑

心の中で渦巻く
「え、ちょ、何それwwwうけるwww
 え、なんで、そこでそしれした?www」
みたいなやつ。あれ。
(もっとわかんないか。笑

その「速度」がわたしの感情とぴったりで
めっちゃ「共感」しちゃって
すっげーおもろいのよ。笑

んでね?
そこまでの「共感」は
この2冊以外にはもう出会えんやろなー
とか思いよったらさ

いたのよ!ででん!

いやまじでおもろい。笑
まだ2章までしか読んでないのに、まじでおもろい。笑

腹がよじれて動かれんwww
くそおもろ!!!w

何が衝撃だったかって
「自分の体」って細胞が入れ替わるから
10年前とは全く違うものでできてんだってさ!

まじかよ!
大蛇丸の転生の術かよ!🐍

なのにさ?
感情・記憶・心・魂?みたいなのは
しっかり残ってんのよね。
不思議~

それを知ってね?
わたし気づいてしまったん。

もしかしてさ
人間にとって重要なのは
「誰かと共感」できる「感情」なのでは?!

疑問の残る「本題」

いや、なんかね?

わたし転職して、いま3社目なんだが
どこ行っても、だいたい同じ仕事しかしてないんよ。
(営業戦略を企画したり、実行したり、ラジバンダリ
(ラジバンダリってなに

「楽しいなー」って思うから、やりよんのに
絶対どっかで「向いてねーな。」って瞬間がくる。

それがどんな時かって
「共感」できない「人」と
その仕事をすることになった時なんよ。

嫌いな人とは、豪華な旅行でも苦痛だけど
好きな人とは、ジャンケンでも楽しい。

↓この本

まさにそれ!

例えば


わたしはドーナツがとっても好きなんだが
(あああこの文字の羅列みただけで買いに行きたいいいいいい🍩

【わたし】
・この新作のドーナツみて!かわええ!
 作る工程もめんどくさいだろうに丁寧にチョコがけしてあって・・・♡
 食べるのもったいないなーかわいいなーうっとりやなー♡
 でも食べる。うみゃー!

【Aさん】
・わたしも大変ドーナツが好きです。甘いものなら何でも好きですから。
 それでは失礼します。がぶがぶがぶぶぶぶぶ🍩🍩🍩🍩🍩
 
【Bさん】
・わかるー。丸くてぷっくりしたものはほんとかわいい。
 職人の氣がこもってる感じもいいよね。元気分けてもらえる気がする。

きっとさ、
「●Bさん」と
「●ドーナツ屋さん」をやったほうがいいよね?

「●Bさん」がいても、それが
「△IT企業」やったら
私って本当は何がしたいんや?ってなるし

「●ドーナツ屋さん」やっても
「△Aさん」と一緒やったら
好きを仕事にするってむず。ってなると思う。

わたしは


「●Bさん」と「△IT企業」が
「△Aさん」と「△IT企業」になったら
転職をしている。

Bさんがいる場所を見つけるのが得意なわたしは
また別の「△IT企業」でうまくやっている。

「●ドーナツ屋さん」を
職業に選んだことはない。

なんとなく。
怖いから。
不安だから。
選んだことないから。

でもさ?
もう一回言うけど

「●Bさん」と
「△IT企業」じゃなくて

「●Bさん」と
「●ドーナツ屋さん」をやったほうがいいよね?

「共感しあえる人」と
「感情が動くくらい好きなもの」をやったほうがいいよね!

そうですよね?!!!!!!!!??(迷子。

(ドーナツ、も好きだけれど
 わたしは文章を書くこと、デザインをすること、が好きです。)


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