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【2024年 上半期】 ”ガジェット好き書店員” 買ってよかったもの 〜9選〜


ごきげんよう〜♫かんたーです♫


早いもので今年もすでに、半分が過ぎようということで『2024年 上半期 買ってよかったもの 〜9選〜』を記事にしていきます。ガジェット製品のみになりますので「ガジェットに興味がある〜♬」という方は最後までお付き合いくださいませ。



「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」




【2024年 上半期】”ガジェット好き書店員” 買ってよかったもの 〜9選〜


⒈『MacBook(2017)』 12インチ& 純正レザースリーブ


洗練された組み合わせ

・使用頻度 ☆☆☆☆
・デザイン ☆☆☆☆☆
・価格   ☆☆☆


寸評:
中古で購入した12インチ『MacBook』

”Bランク”製品ということでほぼ傷もなく、放充電回数も128回価格は45,000円と比較的お求めやすく販売されていました。現在は、この12インチ『MacBook』を毎日のお供にしています。カラーは初めてのスペースグレー。スペックもIntel Core3・メモリ8GB・ストレージ256GBと十分。


レザースリーブも純正のモノを購入。”Appleのロゴが刻印”されているだけで気分が上がります♬




⒉アシダ音響 ヘッドホン 『ASHIDAX ST−31−02』


カッコよすぎん!

・使用頻度 ☆☆☆
・デザイン ☆☆☆☆
・価格   ☆☆☆
・音質   ☆☆☆☆


寸評:
デスク作業時のお供に導入したモニターヘッドホン。”力強い低音”と”クリアな中音域”、”抜けるような高音”と音域の広さだけでなく、見た目の重厚感も好み。存在感はあるものの、”つけ心地のフィット感”も素晴らしく、長時間使用しても疲れにくい印象です。




⒊『final E3000(マイク付き)』 & 『Kiwi Aregllo DAC』


コンパクトDACの導入で「iPad mini 6」でも、有線接続が可能に。さらに音質はグレードアップ!

・使用頻度 ☆☆
・デザイン ☆☆☆☆
・価格   ☆☆☆☆
・音質   ☆☆☆☆


寸評:
「final E3000」のクリアな音質
と、さらに一歩上へ押し上げるコンパクトDACの相性が抜群!使用頻度の低さも現在では、「MacBook」 12インチでの使用がメインに。

毎日持ち運べるだけ軽く、バッグを占有しない部分もメリット。




⒋『Marshall motif Ⅱ  A.N.C』


ファッション性の高さと、独自の真空管サウンドで多くの人を魅了する「Marshall」

・使用頻度 ☆☆☆☆☆
・デザイン ☆☆☆☆☆
・価格   ☆☆
・音質   ☆☆☆☆


寸評:
私の好きなブランド「Marshall」

洗練されたデザインだけでなく、独自の新空間サウンドでカラッとした音質で音楽を楽しめます。乾いた空気…埃のにおい。そんな仄暗いクラブの空間を追体験が可能なイヤホン。


ファッション性の高さから”おしゃれアイテム”としての採用もアリです♬




⒌『OPT90 カセットテープスピーカー』 (「書店員のすヽめ」 上半期 Best buy)


カセットテープの”デザイン”・”音”を忠実に再現!

・使用頻度 ☆☆
・デザイン ☆☆☆☆☆
・価格   ☆☆☆☆☆
・エモさ  ☆☆☆☆☆


寸評:
デザインのエモさだけでなく、音も”カセットテープ”そのもの。使用頻度は少なめですが、帰宅後や休日に「iPad mini 5」で電子書籍と共に楽しむ時間が至福のひと時


「アンティーク」×「ガジェット」との組み合わせは最強です♬そして私の上半期 Best buyはこちらの製品になります。




⒍『Marshall Willen』  コンパクトスピーカー


「Marshall」の”マイク搭載”コンパクトスピーカー

・使用頻度 ☆☆
・デザイン ☆☆☆☆☆
・価格   ☆☆☆
・音質   ☆☆☆☆


寸評:
屋外で音の鳴らせる場所であればこの「Marshall Willen」はおすすめ。最大15時間の再生だけでなく、ポールなどに”吊るす・括り付ける”仕様に。また、「Marshall」のスピーカーの中で唯一、マイクが搭載されています。


私は「iPad mini 6」と連携させ、カジュアルに持ち運び使用しています♬




⒎『Smalling VDフィルター』 &『スマホグリップ』 &『CASETiFY ネックストラップ』


iPhoneのコンデジ化!

・使用頻度 ☆☆☆☆
・デザイン ☆☆☆
・価格   ☆☆
・携帯性  ☆☆☆☆☆


寸評:
最近では写真はほぼ「iPhone 12mini」で撮影ということで導入。そしてこのスタイルでの使用する場面はほぼ100%。取り付けが若干、面倒。ただしセットさせすればあとはシャッターを押すだけ。


また、『NDフィルター』を導入したことで物撮りが、自身のイメージ通りに撮影できる点もメリット。




⒏『NO COFFEE』 アクセサリ


〜ガジェットのオシャレは、スリーブケースから〜 (名言!)

・使用頻度 ☆☆☆
・デザイン ☆☆☆☆☆
・価格   ☆☆
・機能性  ☆☆☆☆


寸評:
フォントもカラーリングも素敵な「NO COFFEE」。キーリングなどは毎日使用しています。12インチ「MacBook」の導入でPCスリーブの出番は減りました。けれど「MacBook Pro 14インチ」も収納可能で、これからも重宝するでしょう。




⒐BenQ 『DP1310』 ドッキングステーション(提供品)


デスク上をスッキリさせることにも優れています♬

・使用頻度 ☆☆☆☆
・デザイン ☆☆☆☆
・価格   ☆
・ポート  ☆☆☆☆☆


提供:BenQ


寸評:
ご提供いただいてから、デスク作業時は全てこのBenQ 『DP1310』を使用。

特徴は2つのデバイス(PC・ゲーム機など)を同時接続して、1タッチで切り替えが可能。用途などは私の以前の記事をご参照くださいませ。


現在のデスク環境

ネックなのは価格面ですが、”動作や接続の安定性はピカイチ””汎用性・ポート数の豊富さ”などクオリティは高い。自身で購入したとしてもBest buyであろう製品。「M1以上のMacBook」と、”家庭用ゲーム機・Steam DeckやROG Ally、USB-C接続のWin機”をお好みで組み合わせることが可能に。


デスク作業が多めの方は要チェック!





最後に

今年の上半期は例年に比べ、購入は抑えめでした。ただ昨年から引き続き、”イヤホン・ヘッドホンやスピーカー”など「オーディオ関係」の購入品が多かった印象。


そして…まさかの『MacBook』12インチの購入。

「新型iPad」も魅力的でしたけれど”用途を見出せない”ことや”「MacBook Air」11インチのバッテリーの劣化”あり、中古ではありましたがゲットしました。


これから下半期の購入予定はほぼないと思われます。ここ数年で結構な数を揃えましたので、これからはそれらを活かした”キメラ”的な用途を見出すことを重視。どちらかというと、先を見据えての「iPad mini 7」貯金を始めます。


と言いつつもぼちぼち購入するでしょう。その際はレビューしますので、今後もよろしくお願い致します♬



〜それではまた〜





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