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【新生活:デスク環境におすすめ】 「MacBook」・「Steam deck」を“高画質”&“デュルディスプレイ”も可能な『ドッキングステーション』で、デスクを再構築


※この記事はプロモーションを含みます。


ごきげんよう〜♫かんたーです♫


今回は「BenQ」様よりご提供頂いた『beCreatus【DP1310】 ハイブリッドドッキングステーション』(以下『DP1310』)を使用しての”デスク環境の再構築”をご紹介していきます。気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬


「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」





BenQ 『DP1310』 ドッキングステーションの魅力

結論

デスク環境を整えたい方は”ドッキングステーション”があることで、受けられる恩恵は多いと思われます。画面出力が1枚までだった「MacBook Air」愛用者などに最も適し、複数の画面出力が可能になる『DP1310』の使用で、作業の幅や効率化を図れるでしょう。また「Steam Deck」「ROG Ally」などの人気のUMPCにも対応し、最大”8K 60FPS”または”4K 120FPS”と高画質でゲームも楽しめます♬


背面の”USB3.2 Gen2”を活かして「キーボード」「マウス」だけでなく、「USBマイク」「左手デバイス」、「USBオーディオミキサー」などの組み合わせで”より快適なデスク環境を構築”することが可能に。複数ディスプレイ出力や併用だけでなく、作業のONOFFも切り替えられる『DP1310』はデスク上で重宝する1台に。


本体は放熱性もあり長時間作業される方やデスク環境を整えたい人は、『DP1310』の高機能なドッキングステーションは必須かも知れません。


・オススメできる人

⒈Appleシリコン(※M1〜M3シリーズ)搭載の「MacBook」をお持ちの方
⒉複数のディスプレイで作業される人(※最大3台のディスプレイに対応)
⒊「Steam Deck」や「ROG Ally」などの”UMPC”などでゲームをされる方
⒋「PS5」や「Nintendo Switch」などの家庭用ゲーム機でエンジョイされる人
⒌「USBマイク」や「左手デバイス」を使用される方



それでは次の項目で「書店員のすヽめ」の”デスク環境再構築”をご紹介します。




「書店員のすヽめ」 〜”デスク環境再構築”編〜

①デスク環境編

・旧デスク環境

以前のデスクは、使いづらい印象でした

旧デスク環境は、デュアルモニターではありませんでした。”4Kモバイルモニター”は「MacBook」と切り離し、エンタメのみの使用。


・新デスク環境(BenQ 『DP1310』使用後)

『DP1310』導入後は、見た目もスッキリ♬

新デスク環境で『DP1310』を採用したことにより、デスク上がかなりスッキリした印象になりました。またエンタメ用途で使用していた”4Kモバイルモニター”をメインモニターに据えたことで、ゲームも美麗なグラフィックで堪能でき大満足!


ワンタッチで”ゲーム→仕事→ゲーム”と切り替え可能になったため、作業への集中力や、リラックスタイムのエンタメなど”心のONOFF 切り替え”にも繋がりました。




②ゲームと作業を両立するスタイル

・「MacBook」と「Steam deck」”切り替え”モード

⒈「Steam Deck」起動後に、『DP1310』スイッチを1タッチするだけで…


⒉メインモニター(4Kモバイルモニター)に映し出されます!


⒊「ワイヤレスコントローラー」に「USBマイク・モニターヘッドホン」でオンラインゲームもお手軽に

(※USBマイクは「Steam Deck」ドックに接続しているので、音の出入力は「Steam Deck」設定部分で変更してあります)


・「MacBook」では作業も継続

サブモニター(23.8インチ)でそのまま作業継続が可能。

またサブモニター側では「MacBook」に繋がったままなので、そのまま作業を継続することも可能。




③「USBオーディオミキサー」&「マイク・ヘッドホン」でオンライン作業や配信にも活躍

「オーディオミキサー」のUSB-Aを『DP1310』に接続するだけ

「MacBook」でも本格的な配信などにが可能に。またオンラインミーティングなどでも活躍できるスタイル。『DP1310』がコンパクトであるが故に「USBオーディオミキサー」「マイク」「モニターヘッドホン」が鎮座しても、デスクを占有しません。




④左手デバイスで作業効率化

左手デバイスも『DP1310』に接続して問題なく使用でき満足。”USB-Cハブ”から都度、抜き差しする手間があっただけに、これからは『DP1310』に接続したまま使用できる環境なったことが地味に嬉しい部分。




⑤『DP1310』前面の”36W給電可能なUSB-Cポート”は「iPad mini 6」や「iPad Pro」で使用

全面のUSB-Cは36W給電対応で「iPad Pro」も充電可能

1日フルに活動した「iPad mini 6」『DP1310』で充電することが可能。またスタンドなどを駆使して充電しながら”ユニバーサルコントロール”や”Sidecar”の利用で「MacBook」と共に使用できる環境に。




BenQ『DP1310』を活用して、デスク環境再構築して感じたこと


・メリット

⒈デスク周りの配線がまとめてスタイリッシュに
⒉都度、接続していた”左手デバイス”や”USBマイク”を『DP1310』1台に固定化
⒊高出力(最大8K 60fps 4K 120fps)でも優れた放熱性の『DP1310』は、長時間使用も安心安全
⒋作業のONOFFも”1タッチ”で切り替えがスムーズに
⒌全面の”36W給電”が可能なUSB-Cポート搭載で「iPad」のサブディスプレイ化に最適
⒍『DP1310』本体の放熱性で熱くなることがなく、長時間作業に最適


『DP1310』「理想のデスク作り」を可能に♬これからも使用するデバイスなどが増えることで『DP1310』を用い、さらにデスクを再構築するでしょう♬高画質なグラフィックを再現できるため「動画・写真編集」などにも最適。出力も高いため「配信」などにも活かせると思われます。その際に使用する「USBミキサー」や「USBマイク」・「左手デバイス」なども『DP1310』に接続可能と汎用性の高さも魅力



・価格が高い!?には「理由」がある

”安定性・機能面・汎用性”を考慮しても少しお高いかも知れません!けれど、この3つ(安定性・機能面・汎用性)にしっかり対応してくれる『DP1310』は多くの「MacBook」ユーザーの”ファーストチョイス”になるだけの完成されたドッキングステーション


他社のドッキングステーションと比較しても…

⒈PD(100W)出力は、高負荷を必要とするPCにも対応
⒉HDMI2.1でDisplayLink関連製品のなかで高規格
⒊HDMI2.0やDisplayPortでも4K出力が可能
⒋USB3.2 Gen2を採用


これだけの品質が詰まった製品。使用してみて”適正価格”と、実感できる場面は多く、満足できるドッキングステーションでした。





最後に

実際に商品を使用してみて感じたことは…「かなり優秀!」と感じました。「Steam Deck」でも使用でき、息抜きもまたデスクで行い、更に「USBマイク」などを活かして”オンランゲーム”にも没頭できることでしょう。


今までは仕事orゲームと切り分けて行っていた作業も、切り替え可能な環境を構築できたことは喜ばしい限り。新生活を迎えた方にもデスク環境を整え、作業の効率化を実現するBenQ『DP1310』は、多くのユーザーの可能性を広げてくれる1台だと確信しております。



〜それではまた〜






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