年頭から毎週漫画更新を始め、最中で液タブ購入にも至った2022年 -創作の”ウチの子”のmiracle添え-
気付けば大分note御無沙汰しておりました。
何をしていたかと申しますと表題にもありますように
年頭から週イチで創作漫画投稿を始め
続けておりまして▼
noteでもお知らせをと思いつつなかなか着手出来ていないままでしたが
ふと見掛けた #買ってよかったもの のタグ募集の機会にと綴り始めてみました。
(この活動中に液タブを初めて買いましたもので。。そこをタグ接続で
とはいえ液タブの話というよりも
活動のお知らせというよりも
ここまで重ねて来た週に一度の創作漫画更新という活動で経験した事している事
そして
切欠となった自創作の”ウチの子”達について
書き綴ったものになりました。
お時間が許せばごゆるりと。
※有料設定は投げ銭用にて、全文無料で御読み頂けます※
年のはじめの良き日に
まず、元々ずっと抱えていた御話がありました。
それをどこで発表したらよいかとずっとずっと試行錯誤しており
色んな相談や検索を経て、見付けたのがアルファポリスという創作漫画/創作小説の投稿サイトでした。
一時期テレビCMも流れていたのでご存知の方もおいでやも知れません。
丁度思い立って始めた日は2022/1/11。
その時は友引という事くらいしか見ていなかったのですが、今改めて何の日だったかなと確認した処、友引だけでなく天赦日+一粒万倍日+甲子の日という
何と年内一度しかない吉日重ねの最強日だったそうで。。
不思議な巡り合わせを感じます。
最初に投稿したのは『星の虹彩準備篇』chapter.1「海を歩む」という御話でした。
元々のその”描きたかった御話”はとても長いものになるというのがあったのと、その前にその御話に大きく関わる”この子達”の自分の中での概念を漫画として出力しておきたくて
双方の意味でここから始める事にしたのでした。
因みに実はこのchapter.1は元々特に目的無く単に2021年の元旦漫画として描くつもりだったもので、当時多忙と色々思う処あり途中までの下描きで止まっていたのでした。
一年を経てああして新天地の初作として描き上げられたのもまた、巡り合わせでした。
この子達の御話自体は以前少し違う方向で描いていた1-2頁の既作が2つあり、chapter.1を描いた事で別の意味が生まれました。
加筆修正と新規描き下ろしを加え、それらをchapter.2-3として順次公開しました。
その際はまだ週イチ更新を続けるつもりがあった訳ではなかったものの、丁度一週間後辺りに描いていた為ひとまずその二週は曜日と時刻を合わせて掲載してみました。
毎週火曜日の夜、20:20という時間は2022年に始めた事による語呂合わせくらいの感覚で。(※自動投稿予約設定の範囲の仕様問題で20:22というのは無かったのでした)
そこからこれを続けて行くのもひとつの習慣としてよいのではと感じ、出来る処まで続けようと重ね始めたのでした。
創作既刊の加筆や新装
『星の虹彩準備編』はchapter.3で一旦置き、創作漫画を載せていける機会を継続しながら本編をどうするか考えようと思い立ちました。
それなりに漫画を描いて来ていた為ストックはあり、データ化していた中で今でも載せられるものを選んでそれらの掲載も順次始めました。
折角の機会なので新規にカラー表紙を描き下ろしたり作品によって全頁加筆修正を入れたりもしました。
嘗て創作同人誌として刊行していたそれらは電子書籍化もしており、今回本編無料公開の形にもなる為どうしようか考えた結果でもありました。
無料で読めるものと、お金を出してもらえるものとの差異。お金を出して下さる方にはそれなりのものを準備したいという意図でした。
画面的な加筆だけでなく台詞や頁単位での描き直しをした作品もありました。
言ってしまえば古い作品なので一から描き直したくもありつつ、そうしているとキリが無いので..どうしてもの処だけ。
そうして、ストックがあるので更新は時間稼ぎにもなるかと思いきや毎週手を入れる事は沢山あったのでした。
古い自身の創作に改めて向き合う事、新たな作業を重ねる事。更新の度に充実も感じていました。
アルファポリスはアクセスを元に独自の判定基準でポイントが付くようになっており、存外沢山読んでもらえているのが判って嬉しいものでした。
所謂”いいね”システムは無いので読んでもらってどうだったかまでは可視化されづらいものの
お気に入り登録というものはあり、ここで少し面白い感覚を得ました。
お気に入りは所謂ブクマなのでなかなかそこまでは至らないものながら幾つかは頂けており、何が面白いかというと自分ではそれなりにウケ易い要素もあるのではと思っていたものがそこまででなく、逆にこれは古すぎて一応載せるだけ程度にと思って載せたものが結構お気に入りして頂けたり。
実際、そうしたものの方が読み切りショートとしてきちんと面白いと思ってはもらえる御話ではあるなと感じたのでした。
客観的に自分の漫画の評価を新しい形で頂けている感覚。また、自分としても勝手にこれがウケるウケないと思ってはいけないという客観視の機会でもありました。
リアルタイムの奇蹟
ひとしきり既創作の掲載を経た頃、早いもので投稿開始から半年が経とうとしていました。
そのタイミングは丁度『星の虹彩』の子達の内ふたりの誕生日5/18を過ぎたばかり。
そこの御話を描いてみようと思い立ち
chapter.4「生まれを想う」の連載を始めました。
最初はある程度の概要プロットに沿って短く終るつもりでしたが、存外長く約3ヶ月に渡る連載となりました。
無理のない更新を第一に少しずつの描き下ろしと投稿を重ねました。
これは既に描いたものを分割しているのではなく、毎週新規に前回の運びを受けて頁毎に引きを作る構成を構築し、漫画の形を生成し作画し描き出す本当に週一での連載となっていました。
更新は基本1頁ずつ続いて行きました。
今迄それなりの頁数全体を見て構成を詰めて一個読ませる形にして発表していたのとまた違った楽しみがありました。
ただ、読んでいる方はどうなんだろうと少し不安にもなりアンケートをとったり他の方に相談してみたりもしました。
立場によっても分かれ、総合的にも分かれた結果となりました。
これを切欠に実はこの御話をちゃんと他の方にも読んで頂けていた/響いて頂けていた事が判ったりと別の有り難さに繋がりつつ、結局はどう選択しても人それぞれ感じ方は違い、最終的には自分がどうしたいかに尽きるのだと感じました。
(約半々のようでもあり、少し”暫く更新無くとも纏めて読めた方が”がやはり強い印象はありつつ..
さて
ここからも連載は続け、着地が見えて来た頃ある事に気付きました。
4人の誕生日は半々に分かれており、先述したようにふたりは5/18、もうふたりは8/30だったのですが
その
8/30が目前に迫っていました。
そして
今年の8/30は火曜日。
私がずっと続けて来た更新曜日だったんです。。
年頭に投稿を始めた時も、chapter.4の連載を始めた時もそんな事には一切気付いておらず
本当に不思議な巡り合わせを強く感じてしまったのでした。
これはもう私の話なのですが、この子達にはずっと思い入れとこうしたmiracleを何度も経験していたので
またこんな
やっぱりこの子達だ。。と感じたものでした。
そしてこれは、纏めてでなく少しずつの更新を重ねて来た事でこのタイミングに至ったのだとも言えたのです。
そうしてリアルタイム8/30
この日ばかりは1頁でなく拡大3頁で締め
本編へのブリッジを伴いchapter.4は完結したのでした。
(実はそのブリッジも当初は想定していないものでした。chapter.4を進める中で 8/30に完結出来る形が判った時点で これはここに着地出来ると思い至り震えたのでした。。
予告篇 そして『かみさまのふね』
chapter.4完結の翌週更新時、最初は暫くお休みも考えまた何か過去作掲載や簡単な描き下ろし等を考えていました。
ですが先週ここに至った事でいよいよ描いていいのではと気持ちが高まり、その場で予告篇を描き始めました。
私は現職の現稼働が夜勤の為そろそろ就寝時間となるお昼頃に差し掛かっていましたが、今晩までに描きたいと進めました。
今作の主人公となる”葉魚波帆”のビジュアルも本編タイトルも、この段階で生まれたものでした。
幾つか題案はあったもののどれも検索すると他で使われていたりしており、いっそそれでも良いかと思いつつだった中で予告篇を描きながら出て来たのが『かみさまのふね』でした。
自身でも内容の概念を表す造語としてとてもぴったりに感じ、また、これは暫く気付いてもいなかったのですが波帆の名前にも繋がっており。。(波帆の名前自体はずっと前から想定していたものでした
本当にまた、あの子達に絡んだmiracleを感じたものでした。
これは結構それまでの毎週更新でも感じていたものだったのですが、時間も無いし今週は更新しなくてもいいのではと思いつつ、着手するとやはり楽しいのですよね。。
始めてしまいさえすれば楽しくて仕方ない。
それ自体が素敵なことだなって 再認識したのでした。。。。
もっと練ってしっかりと発表したいと思いながら年月が経って来たこの御話自体も、始めて重ねる事で毎週形になっていく訳です。
本当はchapter.4のやりようは実験的なもので本編は毎週ではなくせめて一話毎でも長いものを載せる形式を考えていたのですが
始めてしまう事にしたのでした。
それは正解であったと思っています。
これもまた不思議な話
『かみさまのふね』の連載を始めたのは10/11。
アルファポリス自体の開始/そして準備篇chapter.1を発表したのは1/11。
火曜日だからと日付まで重なる事は月によって様々ですのにね。。
そしてこのnoteを書いているのも11/11と
沢山の不思議なmiracleがあります。
『かみさまのふね-星の虹彩-』は現在1star「あなたのふね」を連載中です。
少しずつ少しずつでは御座いますが
波帆と”かほうちゃん”達との日々を描き重ねます。
毎週でも暫し纏めてででも、お付き合い頂ければ幸いです。
因みに
作品を描く/書く前にプロットという物語の設計図を構築するのは創作の一般的なシークエンスかと存じますが、私もテキストで詰める作業は普段から行っており
そこから文字ネームとして台本のような台詞とト書き描写を構築する段階も最近は経るのですが
それをしていると、これ小説で発表してもいいのかな..と思ったりする事は以前からありました。
今回特に詩的な表現も多い為、そちらの方が合うのではと感じたのと
小説を軽く見ている訳では勿論ないのですが単に物理的な完成作業の必要時間として作画というのは大きなもので..。
もっと短いスパンで一度に先の方まで大きく御話をお出し出来るのではと。
でも漫画の形を選びました。
その辺りは近況ボードでも少し触れていたのですが
やはり今迄重ねて来た私のライフワークのような表現は漫画であり、この御話を発表するならその形を取りたいという想いがありました。
そして実際に漫画の形にしていくと、文字ネームで構築していた表現とまた全然違って来るのですよね。
この画面、この運び、を具体化していく事で初めてふわりと生まれる言葉があったり。
コマ割と台詞配置と捲り、私が漫画で一番好きな部分を置いていく事でそれは漫画だから魅せられる形になっていくのでした。
漫画の形を選んで
やはり良かったのだと思いました。
しかしまぁ..文字ネームを詰めていても結局こうなるのですが、それでもテキスト段階はそれなりに構築しておく事を怠らないようにはしています。
昔は多少の案を書き出したら後は漫画の形のネームで構築するという作業を重ねていました。
そうして手癖で漫画を描けてしまう事が、表現の煮詰め方としてマイナスにも繋がる事があるという実感は経て来ており、また、変な話ネームで漫画の形にし過ぎてしまうとそこで出来上がった心持ちになり良くないなと..。(作画段階で”同じものをまた描いている”感覚になってしまうのです)
話を戻しますね。
今回仕事で描いている訳ではないので納期も課題も無く、自分がいつ/どう発表するかは自由過ぎて
そういう意味でも毎週の更新で重ねていく形式は正解だったのではないかと感じています。
毎週少しずつでも御話の続きが紡がれ、形に残っていく。
自身にとっての短いスパンの達成感にも繋がるもので
読む方にとってはもっと長いものを一気に読みたいと感じられるやも知れないのですが
そうした形でお付き合い頂ければと思う次第に存じます。。
創作漫画用アカウント
ウチの子創作の話に熱が入りすぎてという意味でここからは余談のようなものなのですが
年頭に始めたものは実はもうひとつあり
Twitterアカウントは今迄全て何でもありのものを一つだけ持っていたのですが、思い切って創作漫画用のものを新規に作ってみたのでした。
正直な処、普段用でも創作漫画の発信は含まれている為意味が無いのではとずっと思っていたのですが
他に何も無い純度のアカウントを運用してみる事もものは試しに思ったのでした。
🌸普段用 @k_kahoh
🌸創作漫画特化 @k_kahoh2022
⚠【※後日追記】
当時こうした紹介をしておりましたが
現在はTwitterを辞めております。
アカウントは残したままですがもう戻る事はありません。
詳細は別途note記事にもしておりますのでご参照頂けましたら。。
【以下Twitterを利用していた当時の文面ですが、こちらはこちらでその時のものとしてお読み頂けましたら▼】
新しい方は実際そこまで動きがあるアカウントではないのですが、気兼ねなく更新の宣伝を発信出来るのは便利で、Twitterは所詮すぐに流れてしまうのが常の場であるため、普段用とこちらと二箇所で発信する事でフックが増える意味もありました。
また、同様に創作の為にアカウントを運用している人との僅かばかりの交流や、同様に創作アカウントのはずなのに自作の発表よりも他者の貶しや大勢の”繋がり”の帰属意識で誰かを吊し上げたりと様々な悪意を感じる人も垣間見たりと、興味深い経験にも繋がりました。
多分に、深く考えずそうした処とも”数”を求めて繋がっておいた方がよいのだろうなと最初はもやもやもしていたのですが
止めました。
創作の場だからこそ、自分の立ち位置をちゃんとしておかないと後々に良くないと感じたのでした。
そこまで神経質にはしない事も考えつつ、一定の線引の後に自身の穏やかさを第一に。
悪い話はその程度で
あちらを始めたからこその良い事も幾つもありました。
星の虹彩準備篇に存外嬉しい印象を抱いて頂けているのを知ったりですね。。
こちらの方々の作品も素敵なので是非..!
そうなんですよね、先述したようにTwitterってもうどんどん流れていく場なので、他の人の作品を知る機会も本当に運任せのようなもので。
ふとタグを覗いたタイミングで知ったり繋がりで遭遇したり、御縁のようなものでもあり。
私の作品もそうして届いて頂けれる機会を増やせるのなら。
毎週更新というのも
実際大きなものを創って発表しても、企業や著名者の話題作なら兎も角個人のものなどすぐに流れてしまうからですね
毎週そのタイミングで新たに目にしてもらえる機会が生まれる、というのはとても大きな事だという実感があります。
昨今の流行りでいうと絵日記漫画を短期間で更新し続け読者を掴んでいくやりようはとても効果的なのだと思うのですが
私の性分でそういった事ではなく直接ずっと抱えていた御話の具現化の重ねを第一にしているような現状です。
改めまして、ご都合のよい範囲でそちらお付き合い頂ければ幸いです。
液タブの話
..もう忘れかけていましたがそういえばnoteの切欠これでしたね!(
これも不思議な巡り合わせといいますか..
丁度chapter.4を始める直前にずっと使っていた板タブが壊れてしまいまして。
買い直しを考え色々見ていると、ふと今はもう随分安く高性能になっている液タブにも目が留まり。
移行する機会なのではと使用者の方にアドバイスを頂きつつ探してみて
これまた丁度新古品をとても安く買える機会に遭遇し、思い切って買ってしまったのでした。
私昔はアナログ原稿オンリーで、デジタルに移行してからは板タブで描いて来ており、液タブというものにはずっと無縁でした。
凄そうなのですけど、お高いですし板タブが合ってるような感覚で。
でも
いざ触れてみると本当に全く違う描画体験なんですね。。
これまでも家電店のサンプルを触ってみた事はあっても、そうした事と自宅での作業導入はまるで違うものでした。
因みに何だか液タブ自体に全てが入ってそこで描く印象だったのですが、実際の仕組みはデュアルモニタに近く、パソコンとの画面同期が必要で、私のパソコンは古いため結構解像度に差異があり..
発色の好みで最近は古い方のモニタに差し替えていたのですが、それだとあまりに比率が合わない状態で。
今は新しいモニタに繋ぎ直してこんな差異は出ないようになりそのまま描けているのですが、暫くはそのモニタどこに仕舞ったかな..となってこの比率差を想定しつつ描いていたので知人に驚かれました(
板タブが長かったので、モニタにどう線が出るかを想定して手元で描くのは慣れていたといいますか..。
とはいえそれプラス伸び補正をする必要があったので大変ではありました。
今は液タブに本当に直接描いている心持ちです。(それが普通です
で、そのまともに比率出せるモニタ発掘したのも『かみさまのふね』直前だったんですよね。。(逆に言うとchapter.4はずっとこれで描いていた驚異の有様なのですが(
様々なmiracleを経て、今の連載を続けています。
もう一つ因みに板タブを壊した原因、実は作業中にコーヒーぶちまけちゃったのでした..。
そんなのアナログ原稿やってた頃はよくあったなぁって変に懐かしくなったりなど(
あれが無ければ今も板タブでしたでしょうし、何かそういう意味でも過去と今とが沢山の事で繋がってる感覚になるのでした。
描画用液晶タブレットは本当に今時身近なガジェットに発展して安価且つ安定したものも増えてますので、描かれる方で液タブは縁遠いと思っていた人もこの機会に色々レビューなど見つつ御縁のあったものをお迎えしてみるのもおすすめですのよ
(ここで商品のアフェリエイトリンクでも貼るとデキるブロガーみたいなのでしょうが、引いちゃう人も出るのはよく解るのでやりません!笑
(必要範囲なら別に悪いものでもないとは思うものの、商品誘導の為に無理を出す人も増えて一般的に印象悪くなってるのだろなぁとは..
その分私の漫画のリンクは貼っておきますので読んでみらして下さいね。。
アプリや登録無しの無料で読んで頂けます。
アルファポリスは広告収入を作家に還元するシステムもありまして、読んで頂くほどに(現状微々たるものですが)私にも僅かにリターンあったりはしますので
そうした応援の意味でもひとつ。
星の虹彩関連以外にも過去作複数掲載しております。
(嘗て出版社の漫画賞を頂いた作品なども御座いますのよ。。過去の栄光に終わらないよう色々重ねていきたい処です
(アルファポリスって講評シートで編集部が評価して下さったりもするので、久々客観的に色んな学びがあって良かったです。。
古いものだから、という感覚で掲載したものを正面から色々と良悪両面分析して下さって、そう、その通りですよね。。と沢山の事を考えました。
(読まれての感想など、どなたでも是非是非にです。。アルファポリス側の感想欄でもnote側の”クリエイターに問合せ”でも、ご連絡頂ける手段は何なりと
お伝え頂けるのとても嬉しく有り難いものです(*˘︶˘*).。.:*
連載の先に綴った新記事も宜しければ。。△
インフォメーション!(*˘︶˘*).。.:*
記事はここまでですが、
お気に召して頂けたならのおひねりを受ける為の帽子👒を用意致しました。
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(※続きの文字は御礼文面です
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