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自らを成長させていく

人間でありながら、人間の真実を理解できていない。これが実態。大抵、人は、分かっている心算になっている。人間とは何か?自分とは何か?人生とは何なのか?という問いに答えられるようにならなければならない。なぜならば、人間の一生は、自らを成長させていく向上進化の義務を課せられている。何も富や地位や名誉などそのようなことを求められているのではない。良心を育み、永久的に必要な人間性という質を得ることが何よりも大事であるということ。そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。ありがとうございます。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者