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安請け合いは決してされない

この人生は、訳もなく与えられている時間ではない。「この世での限られた人生」という有限の時間の中でその生き様を問われていく人生であるということを受け入れ、如何に全うしていくか。思うようにならないのは、自分自身の日々の生き様に問題があることを認識しなければならない。今、今、今の積み重ねである今の大切な時間を、いい加減に考え、いい加減な生き方をしていると、いくら嘆いてみても、道理の結果として、いい加減な現実みる将来となるだけ。お願い事、救い、許しを乞い唱えたとしても、安請け合いは決してされない。悪いところが直っていなければ、また同じことを繰り返すからだ。毛筋ほどの微悪でも見逃されない。人間の業は深い。心をすべて入れ替えないと認めてもらえない厳しさがこの世にはある。

そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者