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“水”がおかしくなり始めた。

最後の最後に、人間、どれだけのことが出来るのか、やってみよ!人間としての底力を見せてみよ!ああ、地球に限界が来た。人類が一番困る“水”がおかしくなり始めた。即ち、ことが始まったということだ。全てが崩壊する前に、人間、どれだけ再生が出来るか。それは、地球の再生、即ち種の再生。種が全て絶えれば、再生は難しい。種の再生が不可能になれば、地球は本当に終わる。なぜこの時、人間がこの惑星に存在しているのか、その意味を熟考せよ。80億の人間が本気になれば、地球の再生は可能だからだ。今こそ我欲を捨て、自分以外の相手を生かすのだ。地球の再生のために尽くすのだ。そのことが来世での浮かぶ瀬となる。人間、最後の最後に出来ることは、唯一、祈ることのみ。祈るとは神社祈願のことではない。「意乗る」。即ち、本当に為すべき使命、即ちその命を何に使うかということ。使命とは即ち、天の意。その命、そもそも自分のものではないことを推して知るべし。人間、死にたくても死なせてもらえない、生きたくても生かしてもらえない真理があるということを理解出来れば、今やるべきことが見えてくる。それは、決して、金儲けのため、豪華な家や車やブランド品を得るため、権力や役職を得るため、宴に浮かれ笑って楽しく生きるためにあるのではない。


そのことを肝に銘じ、始まった有事に対し、地球と世の再生のために命を使います。


有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者