「遊び」を最優先にして一年半過ごしてみた
大学2年生の頃、なんか退屈だなと思う日がよくありました。別に大きく落ち込むようなことは何もないけど、人生の最後の最後までこの感じだと褒められたものではない気がする。
ちょうどそのときは実験が忙しくてずっと何かしらレポートを書いていました。子供のときは不意に退屈に思ったりしませんでした。当時どう過ごしていたか思い出してみました。
あのときは毎日誰かしらと遊んでいました。じゃあもう一度そうしてみようと思いました。どうせやるなら振り切って、友達と遊ぶことを優先順位の一位に置いて