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ドリー@30秒で読めるnote
2019年4月24日 23:42
おはようございます、ドリーです。辛かった登りを終え、いよいよ下り。ほんとにずっと登りだったから、下りは最高だろうなって楽しみに思いながら登ってた。いざ、下る。これ、人生で五本の指に入るくらいめっちゃ気持ち良い時間だった。汗かいて必死こいて登った道のりを一瞬で駆け下りる。多分時速30〜40キロくらい出てたんじゃないかな、ほぼほぼブレーキなしで
2019年4月23日 19:33
おはようございます、ドリーです。蛇神ナーガを登ると、いよいよ本堂へ!噂通り、金ピカの仏舎利で、ものすごく、荘厳な雰囲気。仏舎利の周りで、お祈りをしている地元の方たちもいれば、ぼくのように観光客もたくさんいて、とにかく賑わっていた。こんな綺麗な金色の建物見れる機会なかなかないので、チャリの疲れなんかぶっ飛んだ。もし、チェンマイ行く機会があれば、ド
2019年4月22日 23:44
おはようございます、ドリーです。そう、そういえば、蛇神ナーガにいためっちゃ可愛いこの話。年は多分、5〜6歳かな。女の子が民族衣装を着て、ニコニコして立ってた。見かねたぼくと来た欧米人が、可愛いね〜って声をかけに行った。そしたら、女の子はニコニコしながら、写真撮ろう!って言ってきて、彼は快く応じる。すると、はい、お金ちょーだい!この写真、めっ
2019年4月21日 22:26
おはようございます、ドリーです。2人でチャリで、ドイステープへ向かう。彼と出会ってから、1時間くらいかけて一緒にチャリでドイステープに到着。2人とも本当に満身創痍。とりあえず疲労と喉の渇きが凄まじかったので、フルーツジュースとパンケーキを買って入り口で休憩。軽く喋って休憩したあと、いよいよ寺院に入る。入り口はこんな感じ。その名も、「蛇神
2019年4月20日 23:30
おはようございます、ドリーです。山の中腹で休憩していると、欧米人(男)に話しかけられる。彼もぼくと同じでチャリでドーイステープを目指す愚か者(笑)だった。年齢は、40歳手前くらいだと思う。もちろん日本語は通じないので、英語でコミュニケーションとってたんだけど、大学で何を勉強しているの?って言われて、businessって言ったら、え?何?って言われた
2019年4月19日 22:35
おはようございます、ドリーです。何時間かけて登ったんだろう。はっきり覚えてないけど、多分4.5時間はかかったとおもう。何十台のタクシーに抜かれたことか。通りすがるトゥクトゥクやタクシーの客に頑張れ!負けるな!って応援してもらうことが結構あって、地味にそれが嬉しくて頑張ろう、ってなった(笑)別に誰かに強制されたわけでも無い。誰かのためでも無い。ただただ
2019年4月17日 23:41
おはようございます、ドリーです。まずは、チャリをチェンマイ市街のレンタルバイク屋で借りる。海外あるあるなのかな?分からないけど、チャリを貸してちゃんと店まで返す担保としてお金じゃなくてパスポートを預けなきゃいけないのね。これ、ぼく知らなくて、普通にちょっとお金置いてたらチャリ貸してくれるだろうと思って店に行ったものの、パスポートが必要だと言われて、なん
2019年4月16日 23:21
おはようございます、ドリーです。チェンマイ2日目は、チェンマイでno1の観光名所と言われている、ドーイステープに行くことにした。ドーイステープは、チェンマイ市街から山をひたすら登ってタクシーで40分くらいにある寺院。金色に輝くチェディー(仏塔)がシンボルで、日本にも馴染みのある仏舎利が収められている場所。チェンマイに来たらとりあえず行け!と言わ
2019年4月15日 18:42
おはようございます、ドリーです。チェンマイでの初日は、国境で出会った方について行って、日本人が経営している服屋さん nanairoに行った。ここは、素材を生かした服が人気で、現地値段からするとちょっと高いけど、その分質が段違いに良いので、人気のお店。しかもその日は、たまたま日本サッカーの代表戦が開催される日で、みんなでラオビール飲みながら応援しよう
2019年4月13日 22:58
おはようございます、ドリーです。ラオスとタイの国境に到着。イミグレを通り、違うバス(というか乗用車)に乗ってチェンマイを目指す。そのバスの中で、なんと、日本人と出会う彼は日本のお茶を世界に広めようっていう活動をされている方で、いまはチェンマイに出張か何かでいらっしゃる方だった。チェンマイ行きの乗用車に、大量のラオスビールを詰め込んでて、チェ
2019年4月7日 22:56
おはようございます、ドリーです。みなさん、托鉢(たくはつ)というのをご存知だろうか。これは、僧が、鉢を持って、街を歩くことなんだけど、仏教に伝わる僧の修行の1つなんだって。これが、ルアンパバーンでは、早朝に行われるそう。なので、うんち川に入った次の日、疲れてる体に鞭打って、朝早く起きて托鉢を見に行った。ぼくは買わなかったが、朝は現地の人たちが
2019年4月5日 19:35
おはようございます、ドリーです。象に乗って、近くのメコン川に向かうんだけど、このメコン川が、もうめちゃくちゃ、汚い。ほんっとに。びっくりした。加えて、象の糞がめっちゃ浮いてるのね。そこに、象と一緒に、ザブンっっっ。。。うんこ川に入ることなんであります?うんちまみれになりながら象に振り回され、うんち川に投げ込まれる。めっちゃ耳と鼻に水入る
2019年4月4日 20:59
おはようございます、ドリーです。象に乗った後は、いよいよ、椅子を外して直接乗る。もう忘れてしまったが、進め、止まれ、右、左、座れ、の指示を現地語で覚える。一通り覚えたら、いざ、首の上に。現地のマホートが、「しゃがめ」の指示を出すと、象が寝っ転がる。象の前足に自分の足をかけて、ヒョイっと乗る。これ乗って気づいたんだけど、象って頭に毛が生えてるんだ
2019年4月3日 12:44
おはようございます、ドリーです。象使いになるまでの流れは、①象に椅子が付いてて、そこに乗ってマホート先導で近くの道を歩く。②象を指示する言葉を覚える(現地語)③椅子なしの象の首元に乗る④近くのメコン川まで象を誘導⑤メコン川で象と遊ぶ⑥象に乗って集落まで帰る⑦晴れて象使に!って感じです。まず、象の首元に椅子が付けられてて、そこに座って移動する。初めて