やっぱり書いておこう☺︎☞ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』の第2話、あの展開、わかっていても(3人で買うということは、そういうことでしょう、物語的に)ぐっときた。「そうか……みんなが“見たい”と思う話を書けばいいんだな(自分が書きたい話じゃなく)」と思った。岡田さんの脚本は深く優しい
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テレビドラマ感想文

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆