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地域コミュニティ「かかみがはら暮らし委員会」

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私が委員長として所属する地域のコミュニティ「かかみがはら暮らし委員会」の話題についてまとめています。
運営しているクリエイター

2020年8月の記事一覧

「魂のふるえる活動」って何だろう

「魂のふるえる活動」

「泣けるような仕事」

って何だろう?

資本主義社会とは少しずれたところにある、自分の内面から湧き出てくる「衝動」

そんな活動を、自分はしたことがあるだろうか?

と、ふと思った。

今日は、コミュニティの「かかみがはら暮らし委員会」で定期的にやっている、Zoomでの「メンバー対談」があった。

ゲストは矢田勝美さん。

(20分くらいからがアツいから見て)

イラスト

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みんなの特性を可視化する / コミュニティを作る

みんなの特性を可視化する / コミュニティを作る

かかみがはら暮らし委員会で、「可視化ワークショップ」を試してみている。

コミュニティメンバーの「特性」を可視化することだ。

特性とは、

好きなものやコトは何か

やりたいことは何か

苦手なものは何か

大事にしていることは何か

創造、論理、共感はどれが強いか

などなど。

それを一人一人話しながら、かつ、周りのメンバーも一緒に考えながら、その人個人の中身を「話すことで引き出す」ワークシ

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会議をライブ配信する / コミュニティを作る

会議をライブ配信する / コミュニティを作る

まちを楽しむ人たちのコミュニティ「かかみがはら暮らし委員会」では、現在、「会議をライブ配信する」という方法で、情報共有、透明性の担保をはかっています。

見れるのはメンバー全員。

Facebookの非公開グループ内で配信します。

<会議のライブ配信のやり方>

メンバーは全て、「かかみがはら暮らし委員会」のFacebookグループに参加しています。(非公開グループのため、外部からは見れません)

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【コミュニティを作る】 かかみがはら暮らし委員会の活動

【コミュニティを作る】 かかみがはら暮らし委員会の活動

私が所属するコミュニティ団体。

「一般社団法人かかみがはら暮らし委員会」

2016年8月4日からちょうど4年経ち、

2020年8月から、新しい体制になりました。

4年の間、創業メンバーである、私を含めた理事5名(多少前後しつつ)を中心に、KAKAMIGAHARA STANDの運営や、地域連携事業(マーケット日和の企画など)などの活動をし、2019年からは「コミュニティ事業」として、たくさん

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