好きになってはいけない人。

貴方の事ばかり頭に浮かんでしまう
言葉一つ一つに｢一喜一憂｣してしまう
もしかしたらって｢期待｣を抱いてしまう

そんなことないのにね

私より優先する人が貴方にはいる

あの子の顔タイプなんだって
ほっとけないんだって

あの子が羨ましい

私が素直に気持ちを伝えたら
貴方はどんな反応をするかな

困らせてしまうよね

だって私は友達だから

それ以上の事は
求めちゃいけないし
期待しちゃいけな

無駄な事

しにたいかと言われるとしにたいし、
生きたいかと言われると
ちょっとは生きていたい。

また勇気を出せたら
未来は明るいんじゃないかって

無駄な期待をし続ける。

人間って...

｢何とも思ってないよ｣

｢他人に感情抱けるほど余裕ない｣

君が辛いのが分かっていても悲しかった
その余裕を作ってあげれる人になりたい

君がいないとつまらない

友達

｢友達だよね｣
｢友達だから｣

君があの時小声で呟いた

｢友達のままでいい｣

まるでそれ以上の人はもういらないみたいな
聞こえてないふりをしていた

私ってちょろい女だからさ
すぐ勘違いしちゃうからさ

私じゃないなら優しくしないで。

｢友達｣だもんね。

別れはやっぱり悲しい

私が誰だかなんて
そんなのどうでもいい

なりたいもの

｢私は雲になりたい｣
そう思っていた

だが先日スマホを眺めていると
｢海月になりたい｣

そんな話が目に入った

読み進めると海月には脳がないと記してあった
脳がないのなら考える事も
｢感情｣というものも存在しない

喜び、怒り、楽しさ、
そして、｢悲しみ｣

その全てが存在しない

人間は悲しみを辛いという
その悲しみから逃れたがる
だから感情はいらない
そう考えたのだろう

私も今辛いのだ

-rei-

こんにちは。
最初に書くべきでしたが｢-rei-｣と言います。

始まりでも終わりでもない、
そんな意味を込めた名前です。

怖い

暗闇は怖い。
人間の中には暗闇が存在する。
気を抜くと暗闇に吸い込まれそうになる。
暗闇から逃げて逃げて、疲れる。
それでも暗闇は追ってくる。
最後には暗闇に吸い込まれる。
怖くて全てがダメになる。
暗闇は怖い。

あ