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お家で楽しむ『旅するおむすび屋の、塩むすび』
『海苔を巻いた塩おむすび』
これまで皆さんに色んな種類のおむすびを召し上がってもらっていますが、なんだかんだで、1番喜んでもらえるおむすびです。「やっぱり、これだね」と。
ふわっと結んだほんのり温かいおむすびに、パリパリの海苔をくるっと巻いて食べる。シンプルだけど「おむすびってしあわせな気持ちになるなぁ」と思わせてくれる気がします。
ガツンと衝撃的な美味しさというより、染み渡るような美味しさ。
今日も明日も、米を炊く。
いやはや、なんだかおどろきの多い毎日です。
「しておいた方が良い気がする」ことが、あれもこれも浮かんで何から手を出したら良いのかわからなくなる日があります。
そんな日は一旦手や頭を休めて、ゆっくりお米を炊いてみませんか。
私がお世話になっている新潟市のお米屋さん「飯塚商店」の飯塚さんに教えて頂いたお米の研ぎ方やお米の浸水についてご紹介します。あと、今思っていることも少し。
お米の研ぎ方は "
電話でしか注文できないお米屋さん
こんにちは。旅するおむすび屋の菅本香菜です。
今日は、電話でしか注文できないお米屋さん『飯塚商店』について書きたいと思います。私は飯塚さんのお陰で、暮らしがちょっと豊かになりました。
この記事が、おうちごはんが増えている皆さんにとって少しでも役立つ情報になりますように。
“1番おいしいお米”を求めて『飯塚商店』は、旅するおむすび屋の相方さくらちゃんが
新潟でお世話になっているお米屋さんです。
はじめまして。旅するおむすび屋です。
「はじめまして。旅するおむすび屋です。」
と、自己紹介をすると
「何をしてるんですか?」という質問をよくいただきます。
タイトルを読んで、同じ疑問を抱いたあなたへ。
そして、旅するおむすび屋のことは何となく知っているけど
結局何しているかよく分からないというあなたへ。
旅するおむすび屋の菅本が、
旅するおむすび屋のあれこれについてまとめましたので、
ぜひご覧くださいませ。
①旅するおむすび