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判断に困ったら細胞にきけばいい、という話

最近、

自分の細胞と相談する

のにはまっています。ふふ

今甘いものが食べたいか、しょっぱいものが食べたいか、とか、今日はシャワーがいいかお風呂がいいか、とか。

あとはこの資格を受けるべきか、この人と関わり続けるべきか、とかまで、細胞に聞いている。

もう、

どちらの方が心地いいか、ワクワクするか

それだけなんだと思う。


でですね、この話をするときっと、

「じゃあ " しなくてはならないこと " はどうなるんだ」

「 " やるべきこと " はどうなるんだ」

と言うお話になると思うんですよ。


その時は、

「"やるべきこと" をしっかりやったその先の世界を細胞は喜ぶか?」

で、考えてます。

「つらい」「たるい」以上にワクワクするなら、細胞が生き生きするなら、やったらいいんだと思う。


逆だったら、やらなかったらいいんだと思う。

その代わり、やらないと決めたら、もう考えない。後悔しない。

やらなくちゃいけない環境に身を置かない。

やらなくちゃと思わせてくる環境に身を置かない。


もともとは自分が今食べたいものすら感じ取れないぐらい自分の感覚を封印していた人間ですが、練習(と言っても日々細胞に話しかけるだけですが)を続けたら、だんだん細胞と仲良くなってきました。


日々、生きるのが心地よくなってきました。


今日の秋晴れの空気も、細胞が非常に喜んでおります!

こんな日は恋人と手を繋いで公園を歩きたい〜


皆様もぜひお試しあれ。

素敵な1日になりますように!


おわり

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