美容師になってから今まで色んなジレンマを抱え気付いたことを難しい言葉ぬきでメモや日記のように記していきます。
・また来てほしくていっぱいサービスしたい
のに仕事である以上は数字…
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小型美容室の生き方/技術特化しないという特化のしかた
今回はレシピではないですが、お客様目線での価値のお話。
これが頭に入ってるかどうかで今後に変化しますからね。
・人口の少ない地方で勝負をしている
・1人、または小規模の美容室
・お客様に支持していただく難しさに直面している
これに1つでも当てはまる方には気付きのきっかけになる情報です。
全ての技術の価値を上げられる考え方でもありますので要チェックです。
技術に特化するデメリットもある。メリ
美容師がブチ当たる付加価値の壁。悩み疲れたあなたへ心のサプリ
村井です。
「単価アップ。」
「失客しないために。」
「独自性を感じてもらいたい。」
不安を感じてしまう日は特に色んな思いがこみ上げ、夜通し考え抜いたり情報収集を日々しちゃいますよね。
なかなか出ない答えに疲れてしまいます。
美容室においての付加価値、考え込みすぎて一人で悶々と突き進んでしまうと逆に失客に繋がるケースもあります。
過去の私がそうでした😌
【付加価値あるある】紹介してい
#2 美容師とお客様とのメニューに対する価値のギャップ。
【ヘアケアに限らず美容師とお客様で見ている”価値”の差がありますよね?もしかするとこういうことって色んなとこにあるかもよ?の巻】です。(タイトルなげぇ)
例えばストレート系メニューもう説明しなくても皆さん大体知っている「クセやうねりをストレートパーマ剤、ストレートアイロンを使って髪を真っ直ぐにする技術」です。
もちろん【クセを伸ばす】ということが大切なメニューなのは間違いありません。
”シャ