ただ いのちの中で

画像1 いま歩く道は、いつか誰かが 歩いていた道。いま歩く道は、いつか誰かが 歩くであろう道。いま在る この場所でも、誰かは生まれ 誰かは死した。いつでも どこでも 生と死は一緒。わたしには、このいのち以外に 何を渡すことができようか。

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