【Netflix】「BODIES/ボディーズ」LGBTシーンがイヤ

【概要】

Bodies/ボディーズ
2023 | 年齢制限:16+ | 1シーズン | サスペンス
4人の刑事、4つの時代、そして1体の遺体。イギリスの未来を救うため、それぞれの時代の刑事たちは歴史の流れを変えてしまった殺人事件の謎に挑む。
出演:ジェイコブ・フォーチュン＝ロイド、シラ・ハース、アマカ・オカフォー
原作・制作:ポール・トマリン

Bodies/ボディーズ | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

【評価】（EP3まで）

「ボディーズ」とは、複数の死体、という意味だろう。

同じ死体が、１８９０年、１９４１年、２０２３年、２０５３年のロンドンに現れる。

その死体の謎を、それぞれの時代のロンドン警視庁刑事が追う、というSFサスペンス。

死体がタイムトラベルするわけだ。

それぞれの時代の刑事は、同じ死体が別の時代にもあったことを知らないのだが、しだいに時代を越えて謎がつながっていくーー

という趣向だと思う。

なかなか面白いと思って見ていたのだが、全８エピソード中、３エピソード目に来て、男性同士の全裸の同性愛シーンがあり、見るのをやめた。

まあ、差別、偏見はないつもりですがね。でも、いきなり「強制的」に見せられるのは不快だ。私の理解はそこまで増進していないのでね。

話の流れとしては、またいつこういうシーンが出てくるかわからないので、見るのをやめた。

平気な方やお好きな方は見ればいい。

２０２３年の刑事が、アラブ系のイスラム教徒の女性だったり、Netflixは例によってポリコレによりをかけているけど、やりすぎだ。