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kapokapokakapo
2021年10月11日 13:43
5:30だんだん陽が短くなってきてどきまぎする。トノサマガエル。かな?急に近づくと逃げるけれども、ピョーンと一度逃げた後は、けっこうじっとしている。ヘビとかに狙われた時の対処法なのかな?棒でつんつんしてもにげない。5分くらいなんて全然動かない。瞬きもしない。息はしているから、喉が膨らんだりへっこんだり。喉だけけっこう激しく動いているから、そこらへんがなんだかコミカル
2021年10月2日 12:59
きゅうりの種ができてきた。来年植えるためのきゅうり。だんだんと冬の朝を思い出すこの時期、枯れかけたきゅうりの葉っぱが重たそうに大きな実をなんとか支えている。このきゅうりも昨年、ここで育ったきゅうりの種からうまれたもの。実る時期の最後のほうになったもの中から元気にそだったきゅうりを選ぶ。黄色くなったら収穫し洗って種を出して 乾かす。このコンパクトな中に未来がつまって
2021年9月30日 14:40
からし菜 からの 和がらし。時間はかかるけれども、やることはそんなにたいしたことでもない。むしろ待つ時間が長い。花が咲くのを待って。種ができるのをまって。冬の貴重な菜っ葉、からし菜を2株だけ食べないで残しておいた。葉っぱを食べるころの2株は小さいけれども、種ができるころは、かなりの存在感。いつ乾燥させようかな、と迷っていたころ、ふとみるとカワラヒワ。いつもはうちに
2021年4月1日 22:49
ぐちゃらけになっていた堆肥置き場。道路側に作った柵が楽しかったので 調子ずいてこちらでも!と。堆肥置き場を囲ってみることにした。べニアでなんとなくに なっていた 堆肥置き場裏山から枝をもってきてとんとん杭にして打って横に差し込んで行く。 陽が沈みそう。 ぐちゃらけ枝だけれども また 枝も堆肥になってくれればええやないか。完成はいまいちわからないでけれども
2021年2月12日 22:27
旧正月にちなんで 今年のおせちの記録それぞれの家で 作るおせちは 特別なものそして ありがたい今年は 一の重の菊花カブ に思い入れが。家の土手に生えていた木曽カブ! この土手のすぐ上でカブの種とりをしたのでその時の子孫ちゃんだと思う。年末に土手の整理をしていたら ドーンと生えているカブを発見!この緑も枯れ果てた 枯草にまざって、 耐えしのぐもしゃもしゃの緑
2021年8月14日 09:26
私的には梅干し作りは、コスパがすごいよいと思う。味噌より断然。みそは作ると、カビが生えて捨てる部分があったり、保存場所がかさばったり。その割に町のスーパーでもけっこうちゃんとしたものが手に入りやすいし、値段も作る手間を考えると安いと思う。でも、塩と梅でつくったちゃんとした(昔ながらの)梅干しはそこらへんのスーパーには ほぼない。梅の産地の地場コーナーや、ナチュラルを謳うお
2021年6月27日 08:50
青竹にせっけんを仕込んでみようと青竹を1本買ってみたものの、あまりうまくいかず、カットした青竹が余ったので苗のポットにしてみました。ふし のある部分は水はけをよくするためにキリで穴をあけました。筒状になっている竹にはオアツヅラフジのつるをくるくるまいて「底」をつくりました。土と種を植えて時が経てば、まあまあ無事に生えてきました。なんだか下から他の草も生えて、ぐちゃらけだ