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感じたままを綴る経緯

ふと心の反応と身体の反応が
ごちゃごちゃになっているように感じた。
いま本当に悩んでいることをずらっと書き出した。
ここでの文章では、大多数に向けて抽象的なものを残す。

わたしの今は、恐怖感情が主となっているために
だんだんとそんな話題が増えた。
興味がある人、同じような人にだけ届けばいいかな。
自分を知るには、もっと個人的に具体的な感覚を書くと、より納得が得られると思う。
何が書きたいかにもよるけどね。


思ってるよりトラウマを引きずっていること。
育ちが影響していること。
過去の記憶やネガティブな反応が脅かしていること。
暗い夜に眠るのが怖いこと、浅い朝に眠くなること。

怖いのは人そのものじゃないような気がした。
それは人のカタチが大きくなった影のようなもの。
状況は複雑で漠然とするのに、
ハッキリとした恐怖感だけは持ち続けていたんだ。

何より状況説明が下手だ。
気付けば抽象的な言葉ばかりで話そうとしていた。
今何が起きているか、どんな気持ちか不透明で曖昧。

これが自分の何でもいいからとにかく感じたままを
心のnoteにして書くようになった経緯だ。
どれもが腑に落ちた。
もっと深いところで語りたい、強くそう思う。

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