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「まずい」食べ物なんか無い。

なんとなくですが、これから僕の一つ前の記事に一番最初にスキを押してくれたnoteクリエイターさんを次の書く記事の最初に紹介していくスタイルでいこうと思います。(飽きるまで)
勝手に紹介されるのが不快だったらすいません。

て言う事で前の記事に一番最初にスキを押してくれた。

徒歩出移行さん。

一番最初にスキを押してくれてありがとうございます。

それでは本題にはいります。

僕は料理ができません。

米を炊いたり、電子レンジでチンしたり、ティファールで湯を沸かせるぐらいです。

洗い物も嫌いなのでしませんしできません。
だから誰かに料理を作った事が無いので、まずいと言われた事ないです。

主婦の方なんかは旦那に言われたことあるんじゃないでしょうか。
一生懸命相手のために作った料理をまずいと言われたらショックですよね。

どーでもいい事かもしれませんが、僕は、まずいという味は無いと思ってます。

まず、まずいという言葉が悪い言葉ですよね。

うまいの対義語みたいに使われてますが、うまいは旨味という事なので、全然対義語ではないと思います。

まず味なんて言葉ないですしね。

人間が感じ取れる味覚は、甘い、酸っぱい、苦い、塩辛い、うまい。
他にもあるかも知れませんが、こんなもんだと思います。

だからまずいと言う言葉は料理の感想としては間違った言葉ですし、作ってくれた相手も傷つく言葉ですので、言わない方がいいです。

僕の周りにもいますがよくまずいと言う人は、まずいんじゃなくて、酸っぱかったり、辛かったりしてるだけです。(臭いのもあるかも知れませんが)

だから味の表現は、自分の舌に合わなくてもまずいと言わず、塩辛いや酸っぱいなどの詳細を表現した方がいいですよね。

ここまで書いてなんですけど、まずいをWikipediaで調べて見ました。

まずい
1.味が悪い
2下手だ

この言葉無くした方がいいですね。

話変わって、僕の好みの話をします。

僕は料理がうまい人より料理の段取りがうまい人の方が好きです。
例えば、料理を作る前の手際だったり、料理が終わった後の片付けだったり。
料理を作る前から後片付けの事までも考えてるような感じ。

味とか見た目どうこうじゃなくて、そういう料理の最初から最後まで手際のいい人に魅力を感じますね。

だから僕は料理を作ってるところを見るのが好きです。

僕の好みはどーでもよかったですね。
おわりん。

僕をサポートしたくなりますよね。