ノイズに色なんてあるのか。 最初にへぇと思ったから再生してみたけれど、 これがすごく良かった。 ちなみにそれは“ホワイトノイズ“のことなのだがこれがすごいのだ。 ノイズといえばうるさいもの。そんな概念が変わるのだ。 ざぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 聞き始めると、なんだか心地よく、再生したままにしてしまうから不思議だ。雨の中に立っている感じ。そのまま目を瞑っているとリラックスできるような気がしてくる。 音がない方がむしろ緊張したりするし、集中したいときに聴
雷がすぐ近くを通りすぎるときの音の響きは凄まじい。 くるぞくるぞ、そろそろきちゃうぞ、、、、でもそんなのもほんの少しの時間だ。きてしまえば もう、周辺の音を消し、そしてそれを耳にしたみんなの注目を一瞬で全てかっさらい、 去っていくのだ。 この時間は必ず人の感情をよくも悪くも動かす。 脅威に感じる人、突然の非日常性さを噛み締める人、帰りの電車だったり、残念ながら雨の中干しっぱなしになってしまった洗濯物を心配する人もいるだろう。 干ばつがひどい地域や時期に当たっているなら、
続いてないけれど大体始めてみてから2週間がたった。こんなにも多くの人の考えが書かれた文章やフレーズが集まっているnoteには感謝しかない。 不完全な自分。自分に欠けている考え方が出来る人が沢山いる。それを補えるきっかけがあるし、自分が至らなくて補えなくても、知るだけで学べる。変えてみたいと変化のきっかけになる。 noteをきっかけにして、いつか経験してみたいことも増える。 他のsnsツールなどよりnoteが好きだと感じるが、 そもそもツールが重要視している点が違うから 比
今年の夏は涼しいのではなかった。騙されていたのだ。あれは梅雨がコーティングされた仮の夏だったようだ。 マスク着用でねつごもり熱中症になるなんて耐えられない。 水分補給は喉が渇くと感じる前から行うのがおすすめと聞いたことがある。特に高齢者の人はそうらしい。 あるテレビ番組で、同じ温度で結構暑い部屋を2つ用意し、若者層の部屋と高齢層の部屋の2つに分けて実験していたのを見たことがある。 そもそもこの実験自体危険ではないかと見たときに思ったのは置いておいて、 これで重大な事実
毎日書かないといけないというか、すぐ辞めてしまう自分にも、書いた方が継続力がついていいかもと少し感じていました。 初めてみてわかったけれど、noteって、なんでも頭の中に出てきたことをかけて嬉しい反面、 ある程度まとめないと公開する気にならないということに気がつきました。 内容がまとまらない時、どうしてもモヤモヤしてしまって、もっといい言葉があるかもしれないと思ったり、そもそもこのことを書くのにたいした内容がないかもしれないと、 書いている途中で 固まってしまって、 時間
焼き上がったお肉にレモン果汁をうきうき 注ぎながら、そういえばどうしてお肉にレモンなのかと不思議に思ったので、食後に調べてみました。 なんと、レモンの役目は、お肉をさっぱり食べられるようにするだけじゃなかったのです。 お肉をまず焼きます。 お肉を焼くなど高温処理して食べる時、タンパク質が糖と結びついて糖化(メイラード反応)することでできる、 ages(=エージス(終末糖化産物))という老化促進物質の発生が、体の老化につながるそうです。 糖化→しわ、たるみ、しみ、くすみ
この雰囲気に忘れ去られているけれど、 本当だったら、4年に一度の夏の嬉しい祭典が 今、この日本で開催されてたのに。 本当だったら、 世界中🌏の人が私たちの国に集まって、 オリンピック、パラリンピックムードに包まれるはずだったのに。 日本がどんな国なのか、世界の人も知ってくれるきっかけが沢山詰まっていた祭典だったのに。 まさか、観光客の人が大勢来ている姿がレアになるなんて1ミリも思っても見なかった。 ミライトワ、ソメイティのイラストを横目で見ながら真似して描いてみたりし
既にもっといたのかも知れないが、 今日、今年初めてあの声を聞いた。 夏の象徴、蝉の声をだ。 ある夏、散々追われて襲われたのがきっかけで アブラゼミは本当に受け付けない。 茶色くて、リアルな感じに羽の線が極立つ羽だけが落ちていても見つけたらその場で飛び跳ねる。これでもかというくらいいろんなところに落ちてるのもやめて欲しかった。 「じじじじじっ」という嫌な声が一瞬で頭の中に フラッシュバックするからだ。 でも、蝉が鳴かないと、少し不安になる。 だんだん心配になるのだ。 いつも好
先日、水羊羹が久しぶりに食べたくなり 注文した。 以前は断然プリン派で、冷蔵庫の中に水羊羹が 並んでいても大して興味を示さなかった自分が、 わざわざ水羊羹を注文しようとしていることに 不思議な気持ちでいっぱいだったが、食べたい 気持ちに素直になってみることにした。 水羊羹を簡単に調べてみると、 水羊羹(みずようかん)は、かつては御節料理の料理菓子として冬の時季に作られたが、現在は 御節料理としての風習も忘れ去られた。 wikipediaより とある。 昔はおせち料理の
以前、名古屋城にいったことがあるが、すごい数の人が見学の入場口から並んでいた。 40.50分も入場までにかかるというので、私はその列に並ぶのを諦めてその立派なお城を周りから 眺めることにした。 近くで、無料の名古屋城のバーチャルリアリティ体験をやっていた為、 果たしてどんなもんかと、さきほどの列とは比べ物にならない、その短めの列に並んだ。 この際、ゴーグルのように装着する機械を使うのだが、360度対応なので、首を動かすと 四方八方、どこもかしこもがリアルに、まるで そこに
そろそろ行動を起こさないといけないのは分かっているのに、どうしても体が動こうとしてくれなくて、いつのまにか時間が経ってしまったー なんて経験はありませんか? こういうとき、どうしたら良いのかと途方に暮れていたのですが、 少しでも行動を起こしやすくなる きっかけとなりそうな方法を見つけたので 紹介です! それは、、、 カウントすることです。 例えばお風呂に浸かるときに、烏の行水になる 子供に困ったお母さんが、30数えたら出ようと言ってカウントを始めるように、おそらくや
noteを書いてみた。 自分の興味あること書くこと、考えることに 統一感がないのに気がついたが、それはそれで いいかと納得した。これから気づければいいや。 1週間でやっと息継ぎ。嬉しい。 最後に どうでもいい気付きの一言note① 羽がある扇風機の稼働を止めると部屋が 相当静かになる。(うちのだけかもしれない) 最近欲しいものは羽なし扇風機 少しでもストレスフリーに。 最後に、始めて #1週間 のうち、スキ数を頂いたnote記事を紹介しておわりです ありがとう
小雨が降ってから、アスファルトが少し濡れているあの雰囲気は、どうしてこうもいいんだろう。 そして、小雨なら折り畳み傘で十分こと足りるのに、どうしてか長傘を使って出かけたい。 長傘を開くとき、あのボタンを押して、バンッと開くのが嫌に心地いいのに気がつく。 傘のえの部分は、上の方をもって、利き手と反対側の肩に傘をたてかけて、わざと雨に少し濡れてしまいそうな角度で周りを見渡したい。 住宅街を歩くと、雨の日は人通りが少なくなる。人がいない道を進むと、その通りを独り占めできたよ
少し困ったことになった。 このご時世に、告知もされずこそっと消えていったものに気がついただろうか。 それは店の試食とテスターである。 試食boxは店からほとんど姿を消した。 そして、どこからともなくよい香りを漂わせる、出来立ての何かが乗った小さな銀皿をすすめてくるあの方々がいつの間にかいなくなっていた。 照れくさくて、受け取ることはあまりなかったが、無くなってみると寂しい。 そして、コスメコーナーなどは、テスターが、 徹底的にセロハンテープで貼り付けられている。
効率よく行いたいときに回すとうまくいくもの、 それはPDCAサイクル。この言葉、初めて聞いた時、おーそんな仕組みがあったのかぁと感心した。pがplanで、dがdoで、cはcheckで、aは、 なんだっけな。そもそもp.d.cもあっているか不安なのだけれど。 誰でも、これをすればうまくいくよと教わって、へぇー!となる。 でも、それを素直に実行してみることができる人は強いと思う。 他に、効率を上げると言うか、物事が順調に行きやすくなる性質があるとすれば、それは素直さ だろ
読書家の人に憧れてます。早起きして時間を作る、もしくは、夜寝る前の時間を充実させるように、3-4冊程度を同時に読んでいく。 エマワトソンさんのあるインタビュー動画を見て、本にはこんな読み方があるんだと驚きました。noteを読んでも、普通に一冊を読み切るスタイルだけでなく、こういう読み方をしている方が多くの本を読まれていると知りました。 やってみようと思ったんですけど、これって同時に4冊、気になる本を買ってきてから出来ることだから、残念なことにすぐ取り組めないなぁなどと理由