noteを始めてよかったこと3 ~自分の中心に近づく~
今日は、noteをはじめてよかったこと、
続けていてよかったな~と思うことについて。
ひさびさに、更新していたいなと思います。
3度目の今回は、あらたに何を挙げられるかな~と
感じていたら、
シンプルに、3つに絞られました。
①番は、日々アウトプットが日課になっているからでしょうか…?
うれしい変化です♪
②番は、まさにそのままで
「自分を大きくみせない」
かといって
「小さく下げることもしない」
が出来るようなれたこと。
つまり
ことでしょうか?
ウソを書いても仕方がないし、
たぶんわりと、その日そのまま感じていることを
素直に書けているかと。
そしてなにより一番は、
誰のためでもなく
自分のために書き続けていることでもあるので
メンタルも軸も整ってきやすいし。
なんても、思っています。
書くspeedも、以前と比べてはやくなれましたし、
“なんだか、いいことしかない”のが現状かもしれません。
そして③番目も、あらたに覚えているところ♪
「いつもいつも、カンペキ&全力投球でなくてもいい」
というあらたな概念は、なにより“自分に”まずやさしくなれますね。
ついつい、向上心にあふれてしまうと
「もっともっと…!」と自分を追い込んでしまうところがありますが、
あえて、く~っと静かに降りていく、やすらいでいく感覚も
大切ですね。
「書く」って、いろんな学びがあってほんとうに楽しいです。
* * *
そして最後に、一番の感謝は何度も書くと
うすっぺらくなるので、あえて書きませんが…
先日、フォローしてくださる方が
はじめて3桁になったとき、しずかに手を合わせていました。
あたりまえですが、noteを始めた当初は「0人」からのスタート
だったので、
「そんな日が来るのかなぁ…」と感じていた現実が、
いつの間にか かたちになれていたこと。
「フォローしたい」「また読んでみたいな」と思ってくださる
おひとの温かいお心お一つおひとつに、
今日も、これまでも、これからも支えられている気がいたします。
ご縁にも、noteさんにも、
またnoteをされていらっしゃらなくてもお読みくださる方にも
本当にありがとうございます。
と感じる心もどこか大事にしながら、
これからもただ自分らしく、表現が尽きるまで生をまっとうしたいと思います。
お読みくださる方におかれましても、
「noteをはじめてよかった!」
「書き続けてよかった!」な日が、訪れられますように…
SNSやnoteというシステムつくってくださった方々にも、あらためてありがとうございます♪
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
ご厚意に感謝いたします!