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「軸」を太くして生きるには?

「書く」ことは、
自分の内側と外側をつなげる行為。

ある意味、目には見えない大切なものを
カタチにしていく
ことで、

その連続が、‘自分’をつくっていくことにも
つながっていくのだろうなと感じています。

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わたし自身が、そんな言葉たちに救われ、
本にもすくわれ
もちろん‘人’にも救われてきたからこそ

それが自分の「書く」ことのベースにあるのは まちがいなくて。

でも、その‘事実’以上に
ただ本能で伝えていきたいこと、いえ
伝えずにはいられない、
ただもう、本能でスキでしてしまうような、
そんなしずかなパッションや情熱で生きる
ことが

なんだか「自分らしい」のかな、とも感じています。

木 太い キレイ 光Q

だから、けして「ふわふわ」ではなく
今回のお題の『軸をぶっとくして生きるには?』には、

しずかな‘本能’に立ち還っていくこと。

これに、尽きると思っています。


わたしは、きっと
宝くじが当たってもnoteは書き続けると以前書きましたが、

きっと、誰しもそんな部分やしずかな情熱
スキなこと、ただ本能でしてしまうことって あると思うのです。

だから、わたしは
お人のそんな部分も応援していきたいし、
もちろん自分で自分のことも応援していきたくて

いまは、noteを綴っているのかもしれません。

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「書く動機」って、きっと進化していく。

でもそれが、もしかしたら自分自身の成長とつながっているのなら

わたしはもっともっと、「書く動機」を純化させて

さらにさらに成長&進化していきたいと思います♪


今日は、一粒万倍日。

お読みくださる方におかれましても

しずかでやさしい情熱の灯が、内側からも外側へも織り広がっていかれますように…♪

貴重なお時間、お読みくださりありがとうございます。

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