過去記事にたくさんスキくださる感謝
ありがたいなと思うのが、最新の記事もですが
過去記事にもたくさんのスキをくださる時。
みなさまお忙しいはずなのに、過去記事も読んでみようと
足をお運びくださり。
なにかのタイミングで、バババッと過去記事にスキがつくときに
本当に書いていてよかったなと思えます。
そして、同じように
たくさんマガジンフォローもしてくださったりと、
「見ていてくださる人は、見てくださっている」
なんともいえない、励みも感じさせていただいています。
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SNSで、過去記事まで遡ってたくさんお読みって、なかなかしないし
出来ないことだと思います。
過去の記事は、どんどん埋もれていくのが普通です。
でも、ほんとうに何のきっかけかはわかりませんが
ふっと過去記事にもいのちを灯していただけるのは
という気持ちにもさせてもらえます。
(例えば有料記事も、書いて1年以上経ってからあるときに
バババッとご購入いただけたり…
なんの時間薬なのかはわかりませんが、
こちらは更に「生きていてよかった」と思わせていただけます)
今日は、過去記事にたくさんスキがつくとき、について書いてみました。
きっと、みな様にもおありですよね…?
時間を超えてつながれる、それもまたnoteの醍醐味なのだと感じています。
(その他の継続のヒントも、よろしければ)
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