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直感型有料noteで「売れる」を体験する8つのヒント ~思考型とどちらが向いている?前編~ #13

こんにちは、流香です。

今回は、月2回配信の定期マガジン「繊細でも自分らしく有料noteが売れるあり方&書き方」のコンテンツ記事です。

おおもとのコンセプトと、#1~#10はこちら

前月はこちら。

(前月以前のものは、それぞれ単品購入でお読みいただけます)
もしシリーズでお読みなら、マガジン購読の方がお得です)

では、4年近く有料noteを書いてきて。

以前も書きましたが、最初の3年はほぼ自力で、有料noteの知識0で続けさせていただいて。

ある意味直感頼りで、毎朝のリアル投稿の中で、もちろん売れない月もありましたが、逆を返せば

その数月以外は、すべて売れていた

体験からお伝えできること。

「ほんとうに困ったら有料購読で学ばせていただこう」と思いながらも、おかげさまで運よく買わなくても続けられ。

「なにごとも、まず自力で限界までやってから」
「人に頼るのは、すべてやりきってからするものだ」という、今思えば間違ったがんばり体験からも気づけた学びと。

そのリアルな生の経験からお伝えできる、売れない→売れるに立ち上がるヒントを、

ほんとうは人生のあらゆる場面にも共通してくる【自分超え】のヒント

としても、お伝えしてまいります。

(*ゆったり更新ですが、予定では#80回目以降に、私自身もいろんな方から学ばせていただいた経験ヒントもお伝えしてまいります。

根が自力派のがんばり傾向の方にも、いろんな意味で【自分超え】の楽しいヒント配信になれると思います)


では今回、その3年間の中で見えた大切な一つとして、
直感型有料noteで「売れる」を体験する8つのヒントをお伝えします。


根が、ノウハウや理論を伝えるタイプでない方に。

どちらかというと直感派で、頭でのハウツーを意識すると、どうしても理屈っぽくなり

自分ではなくなる

ような気がしている方に。

有料noteは、たしかにハウツーやノウハウといったわかりやすい情報の方が売れやすいですが、

でも、こころが「なんだか違う」と感じている方向けに。


ほんとうの商品は、いったい何なのか?

そんなところも含めて、あなたがよりあなたらしくあれるために、ここから早速「直感型有料note」と「思考(戦略)型有料note」の違いについて。

実はマーケティングが苦手な繊細な方にも、

反対に「理論だけでは自分に限界がある」と感じるお方にも、どちらにも役立つ内容でお届けしてまいります。


この記事が、自分の「ほんとうのタイプ」を知ることに繋がり、そこから結果、さらにお役に立てる有料note販売へ。

あなたらしくいられることを最優先におきながら、より楽しく続けられ「直感型」でもお求めいただける、あなたほんらいの未来を早速ここから生きてまいりましょう。


(今回前編・後編と分けてのお届けです。

自分のタイプを知り、さらに活かすために。
今シリーズで「直感型有料note」と「思考型有料note」の理解をふかめながら、実践編とともに「真のあなたらしさ」にも辿りついてまいりましょう)


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