書くのがいちばん辛かったときのこと
まずは、お礼から…
今月スタートの新たなマガジン、早速ご購入くださいまして
ほんとうに本当にありがとうございます。
もう、うれしくて…
マガジンタイトル通りほんとうに幸せで、
この「すでに受けとってくださる方がいる」安心感、
そして守られながら書かせていただくことができる幸せ…
これが、こんなにもこころ潤し満たされるものになるなんて
初めて知ることができました。
まさに書き手が何よりいちばんに幸せであれること、も地で生かさせていただける結果と循環に
こころから、何度言っても足りないくらい本当にありがとうございます。
(今日一日、寝不足でもずっとジーンとしていました笑)
***
初めて有料記事をご購入いただけたときの感動も、ふと思い出して…
この気持ちを、これからも忘れず
ご登録いただける度に感謝を込めていたいと思います。
(*まだまだ、どんどんお待ちしております♪
noteアプリからですと、ご購読ができませんので
お手数ですが記事URLをGoogleやSafari検索窓にリンクのうえお求めいただくか、
パソコンブラウザよりどうぞよろしくお願い申し上げます)
…では、さっそく本題へ♪
今日ウズウズと書きたくなったのは、「書くのがいちばん辛かったとき」のこと。
なぜかタイトルが早速ネガですが、涼しい顔?をして毎日投稿を続ける中で
ほんとうに、これはMAX的に辛いことだって、ありました。
(ちなみに、そのときの記事はどれでしょうか…?
と、誰も興味のないクイズしていないで、先に進めます汗)
***
ただどんなときも、わたし自身書くことで救われてきたのは事実。
書きながら、こころを整え闇も越えながら書いていくには、
“どんなとき”も書いていけるマインドであれるために、大切にできてきたことは
(*タイトルは若干暗めかもしれませんが、最後はきちんと光とともに浮上しているのでご安心ください♪)
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