「誰かを助けよう」とか、おこがましいことは考えない ～自分を愛して～

誰もが「自分」を愛して。

もっとナチュラルに、前へ進んでいけますように…

そんなことを考えれば考えるほど、

ただ、わたしは「わたし」であるだけ。

上から目線はなくしていく

だれもが、立ち上がれるチカラを

自分のなかに持っている。

「信じている」ときと、「そうでない」ときとで

人は“出方”って、きっと違ってくると思うんだ。

「上」からからなのか、

「横/フラット」からなのか、

はたまた、そっと「 後ろ 」からなのか…

わたしは、たぶんそれがほんらいの自然なひとのあり方。

ひとを、信じられれば信じられるほど、

ひとは前に上にも立たなくなっていく。


ずっと、“自分が” 学ばせていただく側ばかりになる…

もし、セッションや講座をひらかせていただくなら

尚さら、どこまでも純粋に。

自分にも、そう言い聞かせています。

「わたしが、導きます」 にならないように…

ご縁ある方が、どこまでも主役に

あくまで、わたしはサポート。

やっぱり、そういう立ち位置が自分らしくもあって、

そんな自分も、やっぱりまた好きだ。

ひとが、なにより「自分」をまず愛せますように…

そして、そのチカラを何倍にもして、また何度でも前へ進んでいけますように…

わたしは、わたしもまず自分から

何度でも自分を愛していこう。

「愛する」には、きっと果てがないのだから

その限界や、上限を自分からとっぱらって次の仕事に臨んでいく。

どうか、表に出ることがほんとうの役目でもあるあなたにも、

逆に黒子であることが ほんらいの役目でもあるあなたにも。

届いてほしいメッセージは

“もう、自分を引っ込めないで”

日の光があたるところへ、自己表現しながら旅立っていきましょう。

大丈夫、あなたはほんらい可愛くて強い人。

その、純度の高いどこまでも透明なメッセージや本音を、無理に隠していないで

どうか、自分からまっすぐ 何のジャッジせずに受けとめていかれてくださいね。

あなたのメッセージを、

あなただからこその魂の声を、待っている方は必ずいます。

どうか、そのためにもほんとうに御伝えしたいこと、

約２万字になってしまっているメッセージの旅立ちも、もうすぐ傍に。

たぶんわたしは、このコースの手前と先にあるものこそを

御伝えしたくて、３つ目のコースをおつくりしている…

自分で書きながら、そう気づけています。

どうか、有料記事作成の「その先」と「手前」にあるもの…

どうか、誤解されないように

憧れだけで、先走って

「肝心なもの」見失わないために…

どこまでも、どこまでも謙虚に

わたしなりの経験から、お伝えできるまでにあと少し…

すべてのｎｏｔｅクリエイターさんにも、お届けしたいくらいのメッセージ

そう遠くない内にお届けできたなら幸いです。

＊＊＊

まず、どんなときも「自分」を愛して。

それを、いつでも「次なる挑戦」の力にかえて

いつでも、繊細なあなたの味方に、どうぞ“自分からの愛”も加えられて

みてくださいね。