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2023年1月の記事一覧
[コロナ] 欺瞞のカラクリ 薬害追及と救済
こちらの動画。
ある歯科医の先生が、この三年の間に起こったことの本質を丹念に調べ上げ、レクチャーしてくださっています。
ぜひ、ご覧になってください。
とても勉強になります。
私の率直な感想は
以下の通りです。
存在しない新型コロナウイルスによって、なぜ病気が発生し、ときに重症化・劇症化に至ったのか。
重症化・劇症化こそが、世界中の人たちに新型コロナの恐怖を植え付け、ついに、全人類の
一蓮托生・政府とマスメディア・民衆洗脳の二人三脚
言葉が見つからないほどアホらしい。
こんな体験は滅多にできるものではない。
政府は、新型コロナウイルス感染症なるものの感染症法上の扱いを、5類に移行すると正式に決めた。
これは、法律と政令に基づく事柄なので、5月8日と実施期日を決めたのは間違ってはいない。
もちろん、5類に移行すると正式に決め、即日これを実施することも可能であり、私はそうすべきだったと思っている。
一方、マスクの着
岸田さん 間違ってるよ🙅 平和の使者👼に おなりなさい
岸田が、
ウクライナ訪問を検討している。
日本の首相として、
ロシアを敵に回すと身をもって示すために。
ほんとに、それでいいの?
岸田さん、自分でもそう書いてんじゃん↑↑。
「これからも平和国家として歩みます」
日本は本来、戦争放棄・戦力不保持を規定した憲法を有する平和国家であったはずで、ウクライナとロシアの紛争については、まさに日本が和平の仲介役を買って出ることこそが相応しいのに……。
戦争の決意なんかしません 私は反戦平和を志向し 新しいヴィジョンを発信します
みなさん。
もうこれ以上、
騙され続けてはいけません!
目を覚ますために、
日本国憲法・第9条を、一度、
声に出して読みましょう。
私は、かつて第9条を”屈辱”と捉え、日本と日本人の誇りと主権を取り戻すために、改正は必須であると考えていたのですが、今回のコロナ騒動を経験して、目から鱗が落ちると、第9条を書き換えてしまうことで、日本人の生命が超支配勢力の意のまま、いつでもどこでも代理戦争の最前
グローバリズム vs 反グローバリズムの二元対立は 超支配勢力の内部抗争である
超支配勢力[偽ユダヤ国際金融資本=超カネ持ち自称貴族似非エリート]は、金融業で蓄えた莫大な富と、その莫大な富の力で築いた貴族階級ネットワーク(金の力に物を言わせて思い通りに造った社会干渉システム)を駆使し、概ね16〜17世紀以降の欧州を中心にした歴史の要所を、背後から操縦してきたとされています。
超支配勢力による支配拡大の方法論(theory)は単純です。
現在、超支配勢力の主流として、
今世を支配してもいつかは死ぬよ 来世は支配できないよ
2023年の世界経済フォーラム(WEF)(超支配勢力WEF派)年次総会に出席するため、スイスのダボスに来ていたファイザー社の会長兼CEO アルバート・ブーラに突撃取材を敢行した独立系ジャーナリストたち。彼らの勇気によって、目覚める世界民衆が増えてゆくのです。
目覚めた世界民衆が本気で立ち上がって、拙速を慎み、賢く周到に対抗策を講じてゆけば、超支配勢力とて震え上がり、逃げ出すのではないかと期待
[決定・5類移行とノーマスク] 次は💉薬害責任追及だぞ😠
5類移行とノーマスクは、当たり前の話なので、決定が超おそい分、私の評価はマイナス。
これで、さすがに世の中の空気感が変わるでしょうから、即・呼応して、日本民衆のマインドもまた激変するはずです。
どう変わるのか。
もちろん責任追及モードへ、です。
結果論と言われてしまえば、それまでなのかも知れません。巧みな言い逃れです。しかしながら、上のグラフを見れば、例えば、東京オリンピックを延期
全体主義世界政府か 大調和の精神文明共同体か
少しだけ先読みをしておりますが、重要なエッセンスなので、あえて、こんな切り口で、逐次発信しています。
もうすでに世界中で、3年も続いている『コロナ茶番デミック』のカラクリが、文字通り化けの皮を剥がされ、真相は疾うに、広く一般民衆の知るところとなっております。
もちろん『 #コロナは茶番 』などと、簡単に揶揄して済ませられるような、軽い規模の出来事ではありません。
当然のことながら、こ
狂気のメソッド 『全く新しいタイプの戦争』
私の両親(すでに他界)は、10代〜20代の時期を大東亜戦争の最中に生きた、文字通りの戦中派でした。
16歳だった母は、1945年・東京大空襲の夜、妹(私の伯母)を背におんぶしながら、焼夷弾の雨の中、燃え盛る炎の街を逃げ惑うたとの、言い尽くせない(であったろう)死の恐怖を体験しました。
23歳頃の父は(徴兵検査で不合格となって内地におりました)、おそらく同年・豊橋空襲の時期、にわかに米軍機