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『ワクチン大国・日本』 だってさ

 女性セブン誌は、新型コロナワクチンとその接種について、早い段階から問題意識を有し、疑義疑念を提起してきました。

 同誌が、1月16日発売号で発信した『ワクチン大国』という表現は、さっそくTwitterのトレンド・ワードに上がっています。

[転載元] 「ワクチン大国」日本で感染者が増加 医師は「接種すればするほど感染しやすくなる可能性」指摘

 ごくごくフツーに考えたら、日本では、世界トップの新型コロナワクチン接種回数でありながら、世界トップの新型コロナウイルス感染者数って、もう、それ聞いただけでオカシイでしょ?

 疑問に思わなきゃ、馬鹿だよ、こんな言い方して悪いけど。


 狂気の日本政府は、今後も新型コロナワクチンの接種奨励を続けるでしょう。だって、アメリカ政府のポチですから。

みっともないったら、ありゃしない。

 岸田のポチ丸出しぶり(↑↑↑)は、最近のアメリカ訪問で見るも無惨な醜態を晒し、多くの日本民衆から失笑を買っております。

 総理大臣以下、政府の人間が挙って馬鹿ですから、民衆が賢くなるしかないのです。賢くなりましょう。

新型コロナワクチン。
 お願いだから、もう射たないで。

今後のワクチン接種について大阪公立大学大学院・城戸康年教授は「ワクチンは3回接種していれば十分で、4回目以降はあきらかなメリットはわからないというのが現状」と話します。高齢者についても「4回5回接種しても死者が激減したという証拠は得られていない」と解説しました。
[転載元] 「ワクチン4回目以降のメリットわからない」「3回接種していれば十分」..."新型コロナ国内感染3年ふり返って"城戸教授解説

#女性セブン #ワクチン大国 #mRNAワクチン #ワクチン薬害