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Udemyオンライン講師を目指してコンペに参加しました
Udemyという、e-Learningプラットホームをご存知でしょうか?
今回、その講師を目指すにあたり『 Lancers 新しい働き方LABO主催 Udemyオンライン講師ブートキャンプ』に参加し、動画作成のノウハウ(動画の構成や撮影機材の選び方、Adobe Premiere Proの使い方など)を学びました。
その成果を発揮すべく、自分がやりたいテーマの紹介動画を昨晩Lancersのコン
『こんにちはPython』のスカッシュゲームを今度はMacOSで動かしてみた
はじめに
前回は、ラズパイで動かしてみましたが、今度はMacで動かしてみたので紹介します。
前回の記事はこちら↓
事前準備
MacにPython3をインストールするには、Python公式サイトからpkgファイルをダウンロードしてインストールする方法もありますが、Homebrewというパッケージマネージャーを使うともっと簡単です。
Homebrewではアップル(またはあなたのLinuxシステム)
『こんにちはPython』のスカッシュゲームをラズパイ(Raspbian)で動かしてみた
最近、巷で話題になっている『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython(すがやみつる著)』に出てくるスカッシュゲームをラズパイで動作するようにしてみたので紹介します。
『こんにちはPython』とは伝説のゲームマンガでプログラミングが楽しく身につく!
だれでも、はじめてでも、ゲームが作れる!
『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』のすがやみつる先生が
私がプログラミング教室をやってみたい理由
私は現在、臨床心理士&キャリアコンサルタントとして若者の就労支援をしつつ、フリーランスのシステムエンジニアとしても活動しています。
そんな私がなぜプログラミング教室をやってみたいと思ったのかを、キャリアコンサルタントの視点、臨床心理士の視点からお伝えしたいと思います。
キャリアコンサルタントの視点
ひとことで言うと、『プログラミングを通じて、自己効力感を高めて欲しい』ということです。
セルフ・
micro:bitプログラミング体験教室 3日目以降でやりたかったこと
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、全6回の予定だったmicro:bitプログラミング体験教室は、2回目を実施した後に中止を決めました。
今回は実施できなかった3日目以降でやりたかったことを書きたいと思います。
3日目2日目で作った「鬼ごっこゲーム」を自分なりに改造してみるということをやろうと思っていました。
プログラミングを学ぶには
・真似る
・改造する
をすることにより理解が深まると思
micro:bitプログラミング体験教室 準備編
順番は前後しますが、micro:bitプログラミング体験教室で事前に準備したことを書きたいと思います。
教材 micro:bitソフトバンクセレクションの『micro:bitアドバンスセット』
にしました。当時、在庫があまりなかったらしく、注文から2週間ほどしてやっと届きました(6セット)。
スイッチサイエンスの『micro:bitはじめようキット』
も候補に挙げていましたが
スピーカーなどの
micro:bitプログラミング体験教室 2日目
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、全6回の予定だったmicro:bitプログラミング体験教室は、2回目を実施した後に中止を決めました。
前回の記事から3か月近く経ってしまいましたが、2月に実施したmicro:bitプログラミング体験教室の2日目です。
2日目を迎えるにあたって、1日目のその後を保護者経由で聞いたところ、どうやら前回の内容は知ってることばかりだったと言ってる子もいたらしい
micro:bitプログラミング体験教室 1日目
micro:bitプログラミング体験教室1日目が終了したので講師の視点で振り返ろうと思います。
【参加者】小学校6年生男子5名
【時間】1時間
【場所】神戸市内某所
1日目は「micro:bitに触れてみよう」が目標です。
初めて見るmicro:bitとmakecodeに5人とも戸惑うことなく進められてました。
学校でscratchを経験していたのも大きいかもしれません。
ただし、makec